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海外出張&陸マイルでANAマイル貯めて海外旅行!ホテルはマリオットポイントで!!

激安豪華イギリス・アイルランド旅行をANAマイルとマリオットポイントで実現。プラン概要・費用を紹介。

海外旅行好きにおすすめ記事3選 おすすめ1. 2019最新!簡単に年間20万ANAマイル以上を貯める方法!
おすすめ2. ホテル滞在をより良いものにできるクレジットカード SPGアメックス
おすすめ3. 陸マイルでこれまでできなかった親孝行を!

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陸マイル活動を本格的に始めて、1年が経ちました。


活動を始める目的は人それぞれですが、Pabloの場合は、「年に1度の大型海外旅行をできるだけ安く豪華にする」というものでした。
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その計画を実行に移す時がついにやってきました。




行先はロンドン、エディンバラ、ダブリンの3都市です。


そんなわけで、この記事では、ANAマイルとスターポイントで実現した激安豪華イギリス・アイルランド旅行のプラン概要・費用と、それに要した費用等について紹介します。



それでは、行ってみましょう。



2018年の大型海外旅行行先&旅程概要



今年2018年のPablo夫婦の海外旅行の行先は、実は2択で迷いました。


迷った結果、冒頭で紹介した通り2018年は、イギリス・アイルランドに決定しました。



具体的な訪問都市は、以下の3都市です。
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①ロンドン(イギリス)
②エディンバラ(スコットランド、イギリスの一部)
③ダブリン(アイルランド)




もともとはロンドンをメインに旅行のプランを立てましたが、どうせロンドンに行くなら周辺都市に行こうというわけで、エディンバラ・ダブリンにも訪問することにしました。



旅程の概要は以下の通りです。
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出発便がAM 0:20なので、7泊9日というべきか、7泊10日というべきか・・・

昨年2017年より、1日短い旅程です




1日短くなった要因は、やはり特典航空券の予約可能日程によるものでした。

2018イギリス・アイルランド旅行のフライトプラン



ANA・スターアライアンス派のPabloにとっての今回の旅行の最大の問題点は、フライトプランでした。



苦労した結果、組んだフライトプランは以下の通りです。
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①HND - FRA(ANA特典航空券)
②FRA - DUB(スタアラ特典航空券)
③DUB - EDI (ライアンエアー<LCC>)
④EDI - LCY (BA特典航空券)
⑤LHR - HND (ANA特典航空券)





いやぁ、非常に苦労しましたね。今回のフライトプランは。


ANA・スターアライアンス派のPabloが、フライトプランを組むにあたって、直面した2つの問題点は以下の通りです。

  1. UK周辺は、ワンワールドの牙城
  2. 訪問するダブリン・エディンバラの都市としての規模が小さい



問題点 1. UK周辺は、ワンワールドの牙城



ご存知の方も多いかもしれませんが、UK周辺はJALやブリティッシュ・エアウェイズが所属するワンワールドの牙城です。



今回の「ロンドン・エディンバラ・ダブリン」の周遊するにあたって、スターアライアンス加盟航空会社のみでフライトプランを組むことは不可能です。


厳密に言えば不可能ではありませんが、その場合、例えばロンドンからエディンバラに行く際に「フランクフルトなどを経由」しなければならなくなります。直行便という意味では「不可能」です。


長期休暇と言っても1週間やそこらの短い休みにおいて、わざわざ「経由」を選択し、移動に時間を使ってしまうのは、実にもったいないです。




例えば、ロンドン→エディンバラをスターアランアインスのウェブサイトでフライト検索してみます。
http://www.staralliance.com/ja/flight-search



【検索】7月1日 ロンドンヒースロー空港→エディンバラ空港
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【検索】7月1日 ロンドンシティ空港→エディンバラ空港
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【検索】7月1日 ロンドンガトウィック空港→エディンバラ空港
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ご覧のように、検索結果が出てきません。
これは、「無い」という事を意味します。



同様に、『ロンドンの各空港⇔ダブリン』、『ダブリン⇔エディンバラ』も検索結果が出てきません。


つまり、『ロンドンの各空港・ダブリン・エディンバラ』の3都市を周遊するにあたっては、スターアライアンスの直行便が利用できないという事です。



問題点 2. 訪問するダブリン・エディンバラの都市としての規模が小さい



二つ目の問題点として、ロンドン以外に訪問するダブリン・エディンバラの都市としての規模が小さいため、フライトプランを組むのが難しいという事が挙げられます。

前項で上げた問題点を踏まえると、日本からロンドンへ飛んで、ロンドンを起点に周遊する事ができません。


効率よく、かつ、できる限りスターアライアンスの便を利用するためには、ヨーロッパのハブ空港からダブリンもしくはエディンバラに直接入る、または、ダブリンもしくはエディンバラから直接帰国するという方法があります。



その際の問題点が、ダブリンとエディンバラの都市としての規模が小さいことです。


ダブリン・エディンバラともに人口は約50万人程度です。
ともにビジネスの中心地という訳でもありませんし、メジャーな観光地というわけではありません。


これが何を意味するかというと、スターアライアンスのヨーロッパ最大のハブ空港フランクフルト空港からの1日の直行便数が少ないという事です。




例えば、フランクフルト(FRA)からダブリン(DUB)へのスターアライアンスの直行便は、以下の通り1日4便しかありません。(逆向きも同便数)
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また、フランクフルト(FRA)からエディンバラ(EDI)へのスターアライアンスの直行便は、1日2便しかありません。(逆向きも同便数)
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これらの少ない便数の直行便にANA便を接続させることは、なかなか大変です。







上記2つの問題点によって、フライトプランの作成に苦労しましたが何とか無事に前掲のフライトプランを組み、発券するに至りました。
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ただ、すべてのフライトをANAマイルでカバーすることはかなわず、③の区間はライアンエアーというLCCを利用、④の区間はブリティッシュエアウェイズのAviosで特典航空券を予約しました。




ハブ空港に関してはこちらの記事をご参照ください。
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ライアンエアーに関してはこちらの記事をご参照ください。
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ブリティッシュエアウェイズAviosでの特典航空券の予約方法はこちらの記事をご参照ください。
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2018 イギリス・アイルランド旅行のホテル予約



上述の通り、今回は「ロンドン・ダブリン・エディンバラ」3都市周遊です。

そのため、3ヵ所のホテルで7泊の予約が必要です。


昨年との1番大きな違いは、PabloにはSPG/マリオットリワードの「ポイントがある」という事です。

この日のためにに、セカセカ貯めてきました。





予約したホテルは以下の3つで、計7泊します。



【ダブリン】2泊
通常料金:1泊あたり約279EUR(35,712円)~ <1EUR=128円>


ウェティン・ダブリン

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【エディンバラ】2泊
通常料金:1泊あたり約375GBP(54,750円)~ <1GBP=146円>


ザ・グラスハウス、オートグラフコレクション

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【ロンドン】3泊
通常料金:1泊あたり約400GBP(58,400円)~ <1GBP=146円>


セントアーミンズ・ホテル、オートグラフコレクション

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ご覧いただければお分かりになる通り、3つのホテルはいずれもSPG系かマリオット系のホテルです。


前述の通り、約1年間かけて貯めてきたマリオットリワードのポイント(旧スターポイント)を利用して、7泊全てポイント宿泊予約をしました。



「手出しの費用はなし」と言いたいところですが、一部費用が掛かっています。

その詳細は後述します。



少なくとも2017年に宿泊したホテルよりも確実にグレードは上がっています。




2018年 イギリス・アイルランド旅行 費用概算



冒頭で以下の記事の目標をようやく達成できたことは述べました。
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今まで紹介してきましたように、基本的に飛行機はANAで、ホテルはSPG系もしくはマリオット系です。

間違いなくホテルのグレードはアップしました。



さて、そんな今年2018年の費用概算を紹介しましょう。


以下の2つの項目に分けてご紹介します。

  1. ポイント出費(マイル含む)
  2. 現金出費



費用 1. ポイント出費(マイル含む)


ANAマイル 120,000 マイル(2人分)
ホテルポイント 385,500 ポイント(128,500 旧スターポイント)≪2人分≫



昨年2017年と同様に、ヨーロッパ往復という事もあり、2人で120,000マイルかかりました。


Pablo夫妻は「ビジネスクラス」にこだわりません。

ビジネスクラスにこだわるあまり、特典航空券が希望に近い日で予約できなくて、そもそも行けなくなることは本末転倒ですので。

また、1回ビジネスクラスで旅行に行くのであれば、2回3回と旅行に行きたい派です!






そして、2017年と2018年の大きな違いであるホテル宿泊ですが、実に385,500 ポイント(128,500旧スターポイント)を使用しました。

もうスッカラカンです・・・


7泊で385,5000 ポイント(128,500 旧スターポイント)ですので、約55,071 ポイント(約18,350 旧スターポイント)/泊です。




その内訳が、こちらです。
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※カテゴリーは、旧SPG/旧マリオットそれぞれのカテゴリー
※必要ポイントは、旧マリオットポイント。(旧スターポイントの場合は、旧マリオットポイントに換算して算出)




ご覧の通り、ウェスティン・ダブリンだけ必要ポイント数がとびぬけて多いです。
ホテルのグレードとしては、3つとも変わらないのですが。




マリオット系の、ザ・グラスハウスとセントアーミンズ・ホテルは、通常の宿泊料金がその物価と相まって非常に高いにも関わらず、わずか45,000 ポイント/泊で無料ポイント宿泊することができるのです。



どちらもポイント使用効率としては、悪くないと言えます。

まぁ、ポイント効率で宿泊先を決めたわけではありませんが。




上記のように、SPGアメックスを作って約1年間でポイントを頑張って貯めて、そのポイントによって「ほぼ」無料宿泊を実現することができました。




SPGアメックスに関してはこちらで詳しく紹介しています。
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ちなみに、「ほぼ」無料宿泊と表記したことには、一部のポイント宿泊に少し裏があるからです。
それも含めて、次項へまいりましょう。



費用 2. 現金出費



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現時点での出費に関してですが、妻と2人分合計で約140,000円です。
1人当たり、約70,000円です。


現金出費の大部分を占めるのが、ANA特典航空券の諸費用です。


本特典航空券を発券した3月時点で、約50,000円/人でした。
燃油サーチャージに関しては、コントロールしようがないので、これについては致し方ないですね。



BAとRyanairについては、UK周辺がワンワールドの牙城という事を考えるとこちらも仕方のない出費です。

Ryanairはもう少し早いタイミングで予約すれば、もう少し安かったはずです。
少し反省です。





最後の項目、「ホテル宿泊費 ポイント+α」について少し説明を加えます。

今回「+α」の金額を支払うのは、エディンバラで滞在する「ザ・グラスハウス、オートグラフコレクション」です。

簡単に言えば、ポイントのみで無料宿泊できる最安の部屋が満室であったため、1つ上のグレードの部屋を予約せざるを得なかったため、「+α」が発生したという事です。


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上図のように最安のデラックスルームであれば、ご覧のように1泊あたり45,000 ポイントで宿泊することができました。



しかしながら、Pabloが宿泊したい日程にデラックスルームの空きがありませんでした。
そのため、最安でも、デラックスルームの1つ上の部屋「エグゼクティブ」を予約したわけです。

その費用は、1泊あたり45,000 ポイントに加えて、30GBP、約4,410円(1GBP=147円)でした。




Pablo夫婦はこのホテルに2泊するので・・・
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合計60GBP、約8,820円の費用が「+α」で必要になったという訳です。




昨年2017年のスペイン旅行のとそれにかかかった費用



Pablo夫婦は、基本的には年に1回、1週間程度の期間の大型(?)海外旅行をするのが恒例になっています。



Pabloも妻も海外の文化に触れることが好きで、それによって心身ともにリフレッシュできるからです。


昨年2017年は、大好きなスペインの中でも、アンダルシア地方をメインに旅行しました。



その様子はこちらで紹介しています。
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この時の日程は以下の通り、8泊10日でした。
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費用は以下の通り、約180,000円でした。
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この他にマイルやホテルポイント等が・費用等の内訳は以下の通りです。

ANAマイル 120,000マイル(2人分)
旧マリオットリワードポイント 25,000
Hotel.com リワード 一泊分






要するに昨年は、航空券はANAマイルによる特典航空券を利用し、ホテル宿泊に関しては旧マリオットリワードポイントとHotels.comリワードで1泊ずつ無料宿泊をしました。


全8泊のうち6泊を現金持ち出しで宿泊しましたので、1泊あたりの宿泊費は12,500円でした。


まぁ、スペインの物価がそこまで高くはないものの、12,500円/泊のホテルの質は、「それなり」でした。




比較 2017 スペイン旅行vs 2018 イギリス・アイルランド旅行



さて、2018年の旅行は、もともと目標にしていたように「旅費を安くして内容を豪華にする」ことはできたのでしょうか。


2017年と2018年の旅行の内容と費用を比較してみます。



内容比較 2017 スペイン旅行vs 2018 イギリス・アイルランド旅行



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内容に関して、まず飛行機は同等ですね。
ANA特典航空券エコノミークラスを、2017年も2018年も利用します。


前述しましたが、Pablo夫婦はビジネスクラスに「絶対」というこだわりはありません。
そりゃ、ビジネスクラスを利用できるにこしたことはありませんが、それによって旅行先や時期の選択肢が狭まる方が耐えられません。


幸せなことに、妻は「エコノミークラスで全然OK」と言ってくれます。


その甲斐もあってか、取りづらいと言われているANA特典航空券で、3年連続、ほぼ希望通りの日程かつ渡航先に行くことができています





ANA特典航空券を予約するための正攻法はこちらで紹介しています。
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次に、宿泊するホテルですが、こちらは明らかにグレードアップしました。


必ずしも高級ホテルに泊まりたいという訳ではありませんが、やはりいいホテルにはいいホテルの魅力があります。
立地やサービスなんかは特に違いが出そうです。


さらに、2018年は、SPG/マリオット系のホテルに旧「プラチナ会員」として、宿泊することができます。



非常に楽しみです。


費用比較 2017 スペイン旅行vs 2018 イギリス・アイルランド旅行



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費用に関しては、旅程や周遊都市数が違うので一概には言えませんが、合計で下がっていることは間違いありません。



ANAの特典航空券の諸費用に関しては、前述の通り燃油サーチャージが時期によって大きく変動し、それによって支払うべき諸費用全体として大きな影響を受けます。
また、この費目に関してはコントロールは難しいです。

2017年と比較して、約4万円ほど上がってしまっています。





注目すべきは、ホテル宿泊費用です。
昨年の約75,000円に対して、今年はわずか8,820円です。


その差、66,000円以上です!




SPGアメックス発行に加えて、出張等でもSPG/マリオット系に固めたこともあって、わずか8,820円の支出で2017年より豪華なホテルに7泊することができます。


これぞ目指していた形。





その他交通費に関しては、周遊都市数によって変動しますので単純比較はできませんが、旧スターポイント→旧マリオットポイント→BA Aviosの交換によって、BAの特典航空券を利用できることで出費を抑えることができました。

これも、旧スターポイント様様です。





アンコトローラブルな燃油サーチャージ値上げのあおりを4万円も受けながら、現在のところ合計で35,000円も少ない出費で済んでいます。




これは、うれしい限りですね。



比較まとめ 2017 スペイン旅行vs 2018 イギリス・アイルランド旅行



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上記をまとめますと、2018年は2017年と比較して「旅費を安く、内容を豪華に」することができました。

繰り返しにはなりますが、旅費に関しては燃油サーチャージの高騰により、驚くほどの違いは出ませんでした。



一方で、内容、とりわけホテル宿泊に関しては明らかに費用が安くなっているにも関わらず、内容を豪華にすることができました。





まとめ



Points

ANAマイルとSPGスターポイントがあれば、旅を安く豪華にすることができる!(実際にできた)


なんども紹介しているこちらの記事で紹介しているように、結果、ANAマイルとマリオットポイント(旧スターポイント)で海外旅行を安く豪華なものにすることができました。
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陸マイル活動、ホテラー活動をはじめて約1年間で、目標を達成することができました。が、これが2018年1年間で終わらせてはもったいないですし、終わらせる気もありません。



もちろん、ソラチカルートの閉鎖やSPG/Marriottの統合等、今年2018年に大きな出来事があり、その活動自体も変容せざるを得ません。




しかしながら、根本は変わりません。



「出来るだけ費用をかけず、豪華な旅をしたい!!」



来年2019年以降も、このスタイルで旅を続けたいと思います!



ただ、この記事で紹介しているこの旅はまだ始まってもいませんので、まずは現地で存分に楽しんできます




同じように、「旅の費用を安く、内容を豪華に」と考えている人は以下の記事を是非読んでみてください!誰でも再現可能です!


【ANAマイルを大量に貯める方法】
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【SPGアメックスに関して】
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SPGアメックスに入会するとSPG/マリオット系のホテル宿泊がより良いものに!


前述のように、SPGアメックスというクレジットカードに入会するだけで、マリオット・SPG系列のホテルを利用する際に、様々な特典を受けることができます。


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SPGアメックスを利用しているPabloが考える大きな特典は、以下の5点です。

SPGアメックスの大きな特典

①SPG、マリオット、リッツカールトングループの上級会員”ゴールドエリート”になれる
②日々のクレジットカード支払いで、ホテルの無料宿泊に使えるポイントが貯められる
③貯めたポイントはホテルの無料宿泊だけでなく航空会社のマイルに高交換率で交換できる
④毎年SPGアメックスクレジットカード継続時に無料宿泊特典がもらえる
⑤さらに上のステータス"プラチナエリート会員"への大きな足掛かりになる



SPGアメックスに関する特典詳細は、以下の記事にまとめておりますので、ご参照ください。
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