リーマンPabloのゆるっと空陸マイル

Pabloのゆるっと空陸マイル

海外出張と陸マイルでANAマイルを貯めて海外旅行!

【プラチナチャレンジ始めます】しかも、マリオットでではなく、SPGで。海外出張者はSPGの方が達成しやすい?その理由は。

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どうも、Pabloです。


継続して当ブログを読んで下さっている方は、「Pabloのねじが外れてしまった」と思われるかたもいるかもしれません。


なぜなら、つい最近に私はANAのダイアモンド会員を目指すべく修行をするという記事を書いたからです。
www.pablomile.com


ご心配なく!正気です。
もともとねじは少し外れていますが


ANAダイヤモンド会員修行に加えて、いわゆるホテル修行である"プラチナチャレンジ"をはじめます。
しかも、多くの方が選択するマリオットリワード側からのプラチナチャレンジではなく、SPG側からのプラチナチャレンジです。


効率を重視する場合は当然、マリオットリワードのプラチナチャレンジを選択するべきなのですが、SPGのプラチナチャレンジを選択したことには経費で行く海外出張者ならではの理由も含まれています。


この記事では、SPGプラチナチャレンジを行うその理由と、なぜSPG側のプラチナチャレンジを選択したのかについて説明します。



【プラチナチャレンジ始めます】しかも、マリオットでではなく、SPGで。海外出張者はSPGの方が達成しやすい?その理由は。


背景


SPG アメックス入会によるゴールドステータス付与



PabloはSPG アメックスを持っています。

SPGアメックスは、入会することでSPGのゴールド会員資格を得るができるカードです。
それと同時に、マリオットリワードの会員アカウントをリンクする事ができ、マリオットのゴールド会員の資格も得る事ができます。

マリオットグループがSPGを買収したことにより、この特典が生まれました。


つまり、Pabloは現在、SPGゴールド会員であり、マリオットゴールド会員です。


SPGアメックスの詳細に関する記事はこちらでまとめておりますので、ご参照ください。
www.pablomile.com


もともと、SPGアメックスに入会した動機が、「旅行により安く豪華に行きたい」というものと「出張での滞在を充実したものにしたい」というものでした。

Pabloはアメリカをメインとして海外出張に行く事が多く、そのため、アメリカでホテル利用をする機会が多くあります。
そのため、SPGアメックス入会による特典を多く受けられると考えていました。


ゴールド会員では、十分な特典を受けられない?



以前の記事で書いたように、SPGアメックス入会後に出張で何度かマリオットに滞在しましたが、期待していたほどの特典を享受できませんでした。


理由を簡単に説明すると、アメリカ本土にはマリオットリワードゴールド会員はゴロゴロいるからです。
マリオットリワードはSPGとリンクできるため、すなわち、SPGゴールド会員も同様にゴロゴロいます。


前掲の記事内でも結論として書きましたが、「期待通り、もしくは期待以上の上級会員特典を受けたいのであればプラチナ会員になるしかない」という状況です。(アメリカ本土限定)



プラチナ会員になるためには



通常のプラチナ会員になる条件は、「1年間でどれだけ該当ホテルを利用したか」というものです。


マリオットリワードとSPGそれぞれのプラチナ会員になるための条件は下図の通りです。
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マリオットは、1年間(1/1~12/31)で、75泊以上の利用が条件です。
SPGは、1年間(1/1~12/31)で、25滞在もしくは50泊以上の利用が必要です。


1泊の平均価格がSPGの方が高いため、この条件の違いになっているようにも思えます。





先に進む前に、まずは「泊」と「滞在」の言葉の定義を整理しておく必要があります。
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上段のようには、同一ホテルに2連泊した場合は「1滞在」となります。
下段は、1日ずつ2日に渡って違うホテルに2泊します。これは、「2滞在」です。
上下段ともに2泊ですが、泊まり方によって「1滞在」「2滞在」と滞在数が違ってきます。





さて、あなたは1年間でマリオット系列ホテルに75泊以上できますか?
1年間でSPG系列ホテルに25滞在もしくは50泊以上できますか?



通常のプラチナ会員になる条件は、一般人には非常に厳しいと言えます。

そんな一般人に向けた(?)ワンチャンが、「プラチナチャレンジ」です。



プラチナチャレンジ



プラチナチャレンジとは、「通常のルールでは庶民には手に届きそうにない条件でしかなれない、ゴールド会員の上、プログラムの最上級会員であるプラチナ会員に、通常条件よりも簡単にキャンペーン的な一定の条件をクリアするとなれるチャレンジ企画」です。


つまり、庶民のための蜘蛛の糸的なチャレンジキャンペーンです。


SPGアメックスに入会しているPabloとしては、マリオットリワードのプラチナチャレンジ・SPGのプラチナチャレンジのどちらかでプラチナ会員になるチャンスがあります。

ちなみに、マリオットかSPGのどちらかでプラチナ会員になるとステータスリンクでもう一方もプラチナ会員になることができます。


一般人のPabloは、チャンスがあれば「プラチナチャレンジ」をやってやろうと考えていました。



マリオットリワードプラチナチャレンジ とSPGプラチナチャレンジの条件比較



まずは、それぞれのプログラムのプラチナチャレンジの条件サマリーです。
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チャレンジ期間比較



期間に関してですが、マリオットは3ヶ月+αに対して、SPGはきっちり3ヶ月となっています。
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上図の通り、マリオットはプラチナチャレンジ申告日からその翌月までの日数も期間に含まれます。それに加えて、翌月から3ヶ月間です。


例えば、11/15日にプラチナチャレンジを申告したとすると、11/15-30の期間+3ヶ月間(12月+1月+2月)となります。

つまり、3ヶ月+αです。




一方のSPGは上図の通り、きっちり3ヶ月間です。
ただし、実施する期間(Challenge Period)を選択する事ができます。
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上記の通り、Challenge Periodは3通りから選べます。

3通りの内訳は、以下の通りです。
①申告日の月の前月から3ヶ月間(11/15に申請した場合は、10月・11月・12月の3ヶ月間)
②申告日の月を含めた3ヶ月間(11/15に申請した場合は、11月・12月・1月の3ヶ月間)
③申告日の月の翌月から3ヶ月間(11/15に申請した場合は、12月・1月・2月の3ヶ月間)



つまり、純粋な期間としては、マリオットの方が長く設定できますが、SPGの方がフレキシビリティーはあります。

これは、良し悪しでしょう。


利用条件



この利用条件が、マリオットとSPGで大きく違ってきます。

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上図の通り、マリオットは9滞在、SPGは18泊です。

「滞在」と「泊数」の違いは説明済みですが、マリオットの方が条件が易しいように見えます。

実際に、条件達成のための最低宿泊数もマリオットは9泊で済んでしまいます。
1泊毎に滞在ホテルを変えるという「ホッピング」をすると、この9泊という最低宿泊数でのチャレンジ達成を実現できます。




マリオットとSPGそれぞれのプラチナチャレンジの基本条件を比較しましたが、実費でチャレンジする場合だと間違いなくマリオットの方が効率がいいと言えます。

そのため、多くの方がマリオットでのプラチナチャレンジをしており、その紹介記事も多く存在します。


しかし、会社経費による海外出張者にはSPGのプラチナチャレンジの方がやりやすいかもしれません。

実際にPabloが、SPGのプラチナチャレンジを選択した理由もそこにあります。



SPGプラチナチャレンジを選択した理由


海外出張が多いわたくしPabloが、SPGプラチナチャレンジを選んだ大きな理由が2つあります。

1. 泊数が条件
2. 同一日程・予約者・支払であれば、泊数としてカウント




1. 泊数が条件



前述したように、プラチナチャレンジ達成のための条件は、マリオットは9「滞在」、SPGは18「泊」です。

条件は、SPGの方が厳しいように見えます。

しかし、普通の海外出張者であれば、SPGの方が取り組みやすいのではないかとPabloは思うのです。実際にPabloがそうです。

理由としては、「滞在」の条件だとホテルを9回変えなくてはなりません。3ヶ月の間に出張で9回違うホテルに泊まるというのは、非常にハードルが高いです。




どういう意味のハードルかと言うと、「会社側に怪しまれる」という事です。
費用が高くなるという問題もありますが、そもそもステータスを取るための行動というのは一般的に理解されません。



例えば、同じ目的地(例えば商談相手の会社)に3日間に渡って訪れる出張の場合、普通は同じホテルに3日間宿泊します。
しかし、「滞在」が条件の場合、上記のケースで3つのホテルをホッピングする必要があります。

会社としては、明らかに仕事の効率を落とす行為に見えてしまいます。
海外出張は、当然、目的が仕事です。仕事の効率が落ちるような宿泊方法はやはり「怪しまれ」、ヘタをすると聴取を受けます。

一方で会社に怪しまれないように、同じホテルに泊まった場合は上記のケースではたった1滞在です。同じ出張で、3つの目的地に行く場合でも、良くて3滞在です。


上記をもとに、チャレンジすると約3ヶ月の間に3回、つまり月1のペースで出張しなければ達成することができません。






うん、Pablo個人としては非常に難しいんですよね。これ。

その点、SPGは泊数です。
18泊数という少し高いハードルですが、9滞在より達成の可能性が高いように思えます。

ホテル滞在もホッピングではなく、同一ホテル滞在で条件をクリアできますので、会社に「怪しまれづらい」と思います。

そういった意味で、業務に支障をきたすことなくチャレンジを行えるのはSPGの方だと言えます。

意外と共感してくれる人も多いのではないでしょうか?



2. 同一日程・予約者・支払であれば、3部屋まで泊数としてカウント



次に、同一日程・予約者・支払であれば、3部屋まで泊数としてカウントされるという内容です。

少し分かりずらいと思うので説明します。



Pablo夫妻が両親と旅行に行く場合を想定します。
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【ケース1】2部屋で3泊同一日程(同予約)
【ケース2】2部屋で両親が1日遅れてくる場合
【ケース3】2部屋で両親が1日先に帰る場合



上記3つのケースの場合の、2部屋目がカウントされるかどうかと合計泊数は以下の通りです。
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【ケース1】だけが、2部屋目も自分の宿泊実績としてカウントされて合計6泊となります。
それ以外の【ケース2】と【ケース3】の場合は、自分の滞在する部屋のみ宿泊実績としてカウントされます。
つまり、この場合、どちらのケースも合計3泊となります。




簡単に言えば、同一予約として扱われる場合のみ3部屋分まで宿泊数としてカウントされるということです。

SPGのサイトから予約を検索する際の条件でわかるように、同一予約で2部屋を予約する際に別日程で組むことはできません。(下図赤枠)
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つまり、同一予約になるという事は必然的に同一日程・同一予約者になるという事です。

あとは、支払いを自分自身でまとめて行えば条件クリアで、2部屋目の宿泊数も自分自身の宿泊実績としてカウントされます。




これも実は海外出張者にとって喜ばしいシステムです。

同僚や上司、部下とともに出張に行く際に「自分がまとめて予約をする」と同行者の泊数も自分の実績にできるのです。
同行者には、「私の名前で予約すると優遇が受けられる」と言えば、喜んで予約を依頼されるでしょう。(同行者がSPGメンバーじゃないことが前提)上手くいけば、3部屋分の宿泊数を自分の宿泊実績にカウントできるため、荒稼ぎできます!


この際も、支払いを自分自身でまとめてする事をお忘れなく。
支払が別々になると、自分の部屋以外の宿泊数はカウントされませんのでご注意ください。



プラチナチャレンジを決心した理由



Pabloが、プラチナチャレンジを決心した理由は、ズバリ、「3ヶ月以内にSPG系ホテルへの宿泊予定が少なくとも10泊はある」からです。

まずはニューヨークへの出張で、現地子会社手配のSheratonでの宿泊が6泊あります。(支払はこちら)

そして、以前の記事で書いた両親を連れた香港旅行で、2泊 x 2部屋の合計4泊分が予定されています。



3ヶ月以内の宿泊予定を全てSPG系にまとめると以下のようになりました。
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おいおい。達成間近じゃん。

13泊~16泊目のボストンは4泊できるかは怪しいですが、それでも残り必要な泊数は2~3泊です。


それならやるでしょ、ホテル修行!



しかも、2018年1月15日まではexplore moreキャンペーンもやっているため、1滞在につき最大1,000ボーナススターポイントも獲得できます。


つまり、もろもろの条件が揃ってしまったのです!
これはやるでしょう!


(あれ?この流れ、ANAダイア修行を決めた時とおなじだ・・・)



まとめ



SPGでプラチナチャレンジをする理由

1. 泊数が条件
2. 同一日程・予約者・支払であれば、泊数としてカウント


これらを駆使すると、条件によってはSPGの方がプラチナチャレンジを達成しやすいと思います。

とくに海外出張者には、SPGの方がチャレンジしやすい傾向はあるでしょう。



全体の価格帯としてはSPGの方が高い傾向がありますが、安いホテルも実際には存在します。

Pabloは、ANAダイア修行と並行してSPG修行も行う予定です。
例えば、大阪の"シェラトン都ホテル"や神戸の"神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ"の宿泊料金は、日本のSPG系ホテルでは格安です。関西で泊数を稼ぐのもありかと考えています。

また、アメリカでも場所や日程によっては1泊USD80くらいのシェラトンもあります。

やりよう、環境によっては、SPGでのプラチナチャレンジも全然ありだと思います!





陸マイル活動を始めた年に、ANAダイアとSPG プラチナを目指すことになるとは・・・

人生、何があるかわかりませんね。