リーマンPabloのゆるっと空陸マイル

リーマンPabloのゆるっと空陸マイル

頑張らずANAマイルを貯めて海外旅行したい

やってないの?知らないと損する!海外で買い物するなら、タックスリファンドをしよう。 in ヨーロッパ

タックスリファンド in ヨーロッパ



どうも、Pabloです。


皆さんは、何を目的に海外旅行に行きますか。

リラックスですか?アドベンチャー?それとも観光ですか?


どんなスタイルの旅行でも、"買い物"をする事は多いと思います。


直近の旅行で、PabloはEU圏で買い物をし、タックスリファンドを行ってきましたのでその経験をもとに紹介します。

お金、結構返ってきますよ?

それでは、行ってみましょう。


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結果



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概算ですが、今回Pabloは総額1,500ユーロぐらいの買い物をし、200ユーロほどタックスリファンドで還付されました。

上記のように、買い物した国にもよりますが、これだけの金額を返してもらえます。



海外で買い物をする際、おそらく日本で購入するより安い「お買い得」なものを購入されると思います。

このタックスリファンドの手続きを行えば、そこからさらに還付されますのでお買い得感が増します!


手続きが面倒等はありますが、その面倒を乗り越えるだけのメリットはあります。


タックスリファンドについて


タックスリファンドとは


タックスリファンドとは、事後免税制度の事です。

ヨーロッパでは、VATと呼ばれる付加価値税があります。
この付加価値税の税率は、購入品によりますが概ね15%以上であることが多いです。

このVAT(付加価値税)の一部が還付される仕組みをタックスリファンドと言います。



EU 主要国のVAT 標準税率とタックスリファンド還付率



タックスリファンドで還付されるVATですが、国によってその税率が違います。
EU主要国(観光主要国)のVAT標準税率は以下の通りです。


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ちなみに、スペイン・ドイツのタックスリファンド還付率は以下の通りです。

スペイン:13%(最大)
ドイツ : 14.5%(最大)




タックスリファンド手続き会社



タックスリファンドの手続きをしてくれる会社は大きく3つあります。

  1. Global Blue(グローバルブルー)
  2. Premier Tax Free(プレミア・タックスフリー)
  3. Innova Tax Free (イノヴァ・タックスフリー)


私たちが買い物をするタックスリファンドができる店舗は、いずれかの会社に加盟しています。

それぞれの会社毎に、当然申請先が異なります。



1. Global Blue(グローバルブルー)



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www.globalblue.com


私たちが一番多く目にするのが、おそらくGlobal Blue(グローバルブルー)でしょう。

大きな空港では独立したカウンターをもっており、その場で還付の手続きができます。
そのため、還付のタイミングも非常に早いです。

しかしながら、カウンターに並ぶ必要もあるため、空港での手続き時間を必要とします。


ちなみに、カウンターがあっても郵送対応もしてくれます。
時間がない人は郵送しましょう。


日本でいえば成田空港にもGlobal Blueのカウンターはあります。


2. Premier Tax Free(プレミア・タックスフリー)



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Premier Tax Free |

こちらもよく見かけます。
実際はヨーロッパでは、1のGlobal BlueとこのPremier Tax Freeの2強といった感じですね。

このPremier Tax FreeのカウンターをPabloはまだ空港で見たことはありません。

探せてないだけかもしれませんが…


必要事項を丁寧に記入し、郵送しましょう。



3. Innova Tax Free



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www.innovataxfree.com

こちらのInnova Tax Freeは実はあまり見かけません。

ただ、Pabloの直近の旅行で購入した最高額のモノを購入した店舗がこのInnova Tax Freeに加盟してました。

基本的に行う手順は同じです。





それではこれから、タックスリファンドの一般的な手順をご紹介します。



タックスリファンドの手順


タックスリファンドの具体的な手順は以下の通りです。

  1. 買い物をした場所で、タックスリファンドの手続きをしてもらう。
  2. 店舗でもらったタックスリファンド申請書に必要事項を記載する。
  3. 飛行機のチェックインの際に航空会社カウンターで、タックスリファンドをしたい旨を伝える。
  4. 預け手荷物を含む全てを持ってカスタムへ行き、タックスリファンド申請書にスタンプをもらう。
  5. 免税手続き会社のカウンターで払い戻しを受けるか、郵送を行う。



1. 買い物をした場所で、タックスリファンドの手続きをしてもらう。


まず、製品を購入する際のレジで「TAX FREE, Please」と言いましょう。

言えば、タックスリファンドに必要な書類一式を揃えてくれます。

【必要書類】
レシート・申請用紙・郵送用封筒


ちなみに、各国タックスリファンド出来る下限金額があります。

スペイン : 1店舗につき1日の買い物金額が90.15ユーロ
ドイツ  : 1店舗につき1日の買い物金額が25ユーロ


上記以下の金額は免税対象にはなりません。
ご注意ください。


まあ、「TAX FREE, Please」と言って、下限値に達してなければ「from ○ euro!」と教えてくれますが…



2. 店舗でもらったタックスリファンド申請書に必要事項を記載する。


1でもらった申請書に必要事項を記載します。

記載必要事項はざっくり以下の通りです。

  • 氏名
  • パスポートナンバー
  • 住所
  • E-mail
  • 還付金受取方法
  • 署名

買い物をして、ホテルに戻ったら都度書く方がいいと思います。
溜めてから書くと面倒ですので…



※注意点

申請書は丁寧に書きましょう。

チェックする人が認識不可能であった場合、還付されません。

誰が見てもわかるように書く事を心がけて下さい。


3. 飛行機のチェックインの際に航空会社カウンターで、タックスリファンドをしたい旨を伝える。



帰りの空港でのチェックインの際に、航空会社カウンターでタックスリファンドをしたい旨を伝えて下さい。


なぜなら、カスタム時に免税対象製品を見せる必要がある場合があるからです。
預け手荷物内に免税申請製品を入れて航空会社に預けた場合、確認ができません。

必ず先に、航空会社カウンターで手続きをしましょう。



4. 預け手荷物を含む全てを持ってカスタム(税関)へ行き、タックスリファンド申請書にスタンプをもらう。



タックスリファンド申請書は、カスタム(税関)のスタンプがないとただの紙です。
スタンプをもらいましょう。

免税申請対象製品を見せる必要がある場合もあるそうです・・・


ちなみにPabloは見せた事はありませんが、先に免税手続きを行っていた中国の方は見せるよう要求されていました。


なお、タックスリファンド申請製品は"未使用"という条件があります。


Pabloは、靴を購入してその場に履いていましたが、何も突っ込まれず…


この辺は、自己責任でお願いします。


オフィシャルの条件はあくまでも"未使用"です。


5. 免税手続き会社のカウンターで払い戻しを受けるか、郵送を行う。



カスタム(税関)でスタンプをもらったら、対象の免税手続き会社に手続きを依頼します。


Global Blue(グローバルブルー)は、各空港にカウンターを設けているところが多いです。
カウンターがある場合は、その場で還付方法を選び手続きを完了できます。

ちなみに、成田空港にもGlobal Blueの窓口があり、出発地でスタンプをもらっていれば帰国後の成田空港で手続きをしてもらうことも可能です。



空港にカウンターがない場合は、スタンプが押されたタックスリファンド申請用紙をポストに投函し郵送します。

各店舗でタックスリファンドを依頼した際にもらえる封筒が郵送用封筒になっています。


郵送後、2~3か月後ぐらいに還付されます。


どんな風に還付されるの?



Pabloは、クレジットカードへの還付を希望しました。
一番レートがいいと聞いたので…


実際のクレジットカードへの還付はこんな感じになります。
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上記のように、マイナス表記されます。




ミュンヘン空港でのタックスリファンド例



直近の旅行においてドイツミュンヘン空港でタックスリファンドを行いました。

旅の経路は以下の通りでした。
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買い物のほとんどをスペインでし、帰りに寄ったミュンヘンでも少ししました。


しかし、全買い物のタックスリファンド手続きはミュンヘンで行いました。


これは、ドイツもスペインもEU加盟国だからです。


EU加盟国で免税の対象となる買い物をした際の手続きは、最終出国地となるEU加盟国で行う必要があります。


今回の場合で言えば、いくらスペインで免税対象となる買い物をしようと最終出国地のEU加盟国がドイツのため、ドイツの空港で手続きを行う必要があります。



ANA便利用時のミュンヘン空港での手続き案内



Pabloが実際にANA利用時にミュンヘン空港で、タックスリファンド手続きを行いましたのでその際の注意点等をご紹介します。


ANA利用時のタックスリファンド手続きのキーとなる場所は以下の通りです。
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場所はターミナル2です。




上記でも表記しました通り、まずはANAのカウンターにてチェックインをする必要があります。
その際、タックスリファンドをしたい旨を伝えて下さい。


注意:

ANAのカウンターは常時開いているわけではありません。

MUC - HND便が一日に一本のため、出発時刻の3時間前からしかチェックインカウンターがオープンになりません。


つまり、3時間以上前に空港についてもタックスリファンドの手続きを行う事ができません。


くれぐれもご注意ください!




荷物のチェックインタグをつけてもらって、②のカスタム(税関)へ行きタックスリファンド申請書にスタンプを押してもらうようにして下さい。

ちなみに、時間帯によっては中国の方が大量のタックスリファンドを持って列をなしていたため、めちゃめちゃ時間がかかりました。




スタンプを押してもらったら、Global Blueのタックスリファンドは③の場所で処理してもらえます。

ただ、こちらも②同様、長い列ができていた場合かなり時間がかかりますのでご注意ください。




まとめ



タックスリファンドは、やらなきゃ損です。


大きな買い物をすればするだけ、還付金も大きくなります。

ブランド品や大きな買い物をする際はなおさらです。

万単位のお金が返ってきます。


どーせなら、安く買いましょう!

≪まとめ≫【Pablo旅 2017:スペイン・ドイツ旅行記】

スペイン・ドイツ旅行記 まとめ


どーも、Pabloです。


2017年 Pablo旅:スペイン・ドイツ旅行記をこれまで6回に渡りお送りしてきましたが、時系列で長々と書いてきたためまとめます。

ざっくりとした費用・スケジュールに関してもご紹介しますので、皆様の参考になればウレシイです。


では、行ってみましょう。



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旅行の概要



今回は、Pablo家恒例の年に1度の海外旅行でした。


まずザックリとした概要です。

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期間は10日間で、毎年と同程度です。
やはり、ヨーロッパに行くならこの程度の日程はあった方が楽しめます。

行き先はスペイン・ドイツです。
ドイツは乗継場所として使えるため、ストップオーバーでミュンヘンに2日間寄るというプランにしました。

航空券は、海外出張などで貯めたマイルにて特典航空券を利用しました。
つまり、燃油サーチャージ等の諸費用のみ負担をしました。

ホテルは、1泊は貯まっていたマリオットポイント、もう1泊は貯まっていたHotels.comリワードの1泊分を利用しています。
そのため、そのほかの6泊を手だしで負担しています。

スケジュール


今回のラフスケジュールは、以下の通りでした。
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まぁ、移動が多い…


地図上での移動を表現すると…
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フランクフルトは往路の乗り継ぎのみでしたのでそれを除くと、10日間で5都市を巡るプランでした。

Pablo家の旅行はいつも「ゆっくりする」というスタイルではないため問題はありませんが。


今回は、マドリードを起点としてスペイン南部のアンダルシア地方を巡るという事を目的としていました。
アンダルシア地方は、その魅力がいくつかの街に点在しているためこういったスケジュールになるのは必然でした。

まぁ、実際やってみると、そんなに大変とは感じませんでしたね。


費用



今回の旅行にかかった費用概算はこちらです。
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もちろんこの中に現地での買い物や食事代は入れていませんが、大きな部分を占める固定費はこれで全てです。


ちなみに、これ2人分です。


2人分で179,000円ですので、1人当たりの金額は90,000円程度です。

そう考えるとかなり安い方だと思いませんか?


今回はスペイン版新幹線Renfe AVEに乗ったりしてますので、これでも少し多めにかかった方かと。


旅行記まとめ


その1 Day0 - Day1 事前準備~マドリード到着



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【Day0】

Day0とは、つまり、今回の旅行の準備に関して書いています。

とくに、プレミアムエコノミー獲得のためのアクションを紹介しています。

旅全体が良くなるも悪くなるも、この事前準備次第です。


【Day1】

そして、いよいよ迎えるDay1です。

ANA上級会員の特典等を紹介しながら、目的地マドリードまでの道のりを描いています。

特に良かったのが、ルフトハンザのSenator Loungeとマリオット系列ACホテルの部屋のアップグレードです。

結局マドリードのホテルに到着したのが、午前1時前でしたが。



その2 Day2 - Day3 マドリードコルドバグラナダ



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Day1が移動だけで終わってしまったので、ここからいよいよ旅の本番です。


【Day2】

この日は朝からスペイン版新幹線Renfe AVEに乗って、一路コルドバへ向かいました。

とにかく、このRenfe AVEが快適だったので、コルドバの街よりも印象深かったです。

この日は日曜日であったためほとんどのテンポが休業していたことと、体が暑さに慣れていなかったこと、時差ボケ?があったことも相まってやる気がとにかくなく、プラプラ街歩きをしてテキトーに観光しました。

ただ、本格的なスペイン料理もこの旅の初めてだったため、あまりの美味しさと安さにウレシクなっていました。



【Day3】

朝から、コルドバの最も有名な観光地「メスキータ」をさらっと見学し、次の街へ移動します。

次に目指すは、アルハンブラ宮殿があることで有名なグラナダです。

コルドバグラナダ間はバス移動が最も便利であると調べていたため、バスを利用します。
所要時間は2時間半程度です。


グラナダは、想像していたよりも街として栄えていました。
今回の旅程でもっともアクセスしづらかった場所がグラナダであったため、街も栄えていないと勝手に思っていました。

が、コルドバよりも栄えており、ショッピングも楽しめました。

アルハンブラ宮殿アルバイシン地区といった行くべき場所は、きっちり行っております。



その3 Day4 グラナダセビリア



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この回がなぜ、1日だけかというとセビリアの街が素晴らしかったからです。
適度に栄えており、食事も美味しく、今回の旅行でいった街のなかで最もよかったです。


【Day4】

グラナダセビリアの移動もやはり、バス利用が一番便利です。
約3時間の道のりです。

さきほど書いたように、セビリアの街はすばらしかったです。

あとから思えば、もう1日セビリアに費やしても良かったかなと。

セビリアで、フラメンコを見る事も出来ましたし、言うことなしです。
おすすめの街です。



ちなみに街の規模は、

コルドバグラナダセビリアマドリード

という感じでした。


セビリアは全てが「ちょうどいい」感じでした。
暑さ以外は…


その4&その5 Day5 - Day8前半 セビリアマドリード



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Day5前半にマドリードへ移動し、Day5後半~Day8前半まではスペインの首都マドリードで過ごしました。


マドリードは首都だけあって、物価も少しだけこれまでの街よりは高いです。
そういった理由もあって、宿泊施設にアパートメントを選びました。

マドリードのスーパーで現地の食料品を買って、アパートメントで料理して食べる。
こういう形もまた、旅の楽しいスタイルです。



マドリードで3日弱何をしていたか。


ずばり買い物です。

Pabloは革靴を、奥様は服を大量購入です。
Pabloは計5足の靴を買いました。


マドリードには、あらゆるものが揃っていると言っても過言ではありません。
買い物をしたい人には最適です。

観光はあまり目ぼしいものがありませんが…


結果、この3日弱の期間も非常に楽しむことができました。

その6 Day8後半~Day10 マドリードミュンヘン~羽田



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旅のフィナーレを飾る最後の街はミュンヘンです。
帰りの乗り継ぎ地にミュンヘンを選び、ストップオーバーしました。

正直言えば、あまりいい思い出はありませんが…

買ったばかりのたっかい革靴がビールで濡れたり、ミュンヘンの街の一部の雰囲気にゲンナリしたりと…


しかし、美味しいシュニッツェルを食すことができたり、好きなドイツの文房具を購入したりと満足する部分もありました。

まぁ、スペインが楽しすぎたため、完全にミュンヘンは惰性になってしまいましたが…


まとめ


結論!

スペインはどこの街に行っても間違いない!



次スペインに行くときは、バレンシアに行きたいなー。



今回の旅は陸マイラーになる前のマイルにて準備を進めました。

次回以降は、ソラチカルートでのマイルも膨らんでいることでしょうし、SPGアメックスのポイントも貯まっているであろう事を考えると、もっと手出しの費用を抑える事が出来る予定です。


そうすれば、年に2回でも3回でも海外旅行に行けそうです。

今から楽しみです。


次はどこに行こうかな?

【Pablo旅:スペイン・ドイツ旅行記】その6:ドイツミュンヘン~帰国

Pablo旅 2017 スペイン・ドイツ その6


どーも、 Pabloです。

この旅行記もいよいよ終盤です。
今回からついにドイツ入りです。


前回の様子はこちらからどうぞ。
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今回は悲劇からスタートです。

それでは行ってみましょう。





Day 8 後半


ドイツ・ミュンヘン到着 いきなり悲劇が…


スペインのマドリード空港から2時間程度で、ドイツミュンヘン空港に到着です。

今回も当然、スターアライアンスゴールドメンバーの威力を発揮して荷物のPriority Tagを付けてもらっていましたので、意気揚揚とBaggage Claimに向かいます。


スターアライアンスゴールドに関してはこちらの記事をどうぞ。
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ミュンヘン空港は非常に広く、Baggage Claimまで空港内モノレールみたいな乗り物で移動しました。

いつも通りPriority Tagの効果は素晴しく、序盤でPablo夫妻の荷物が出てきます。






ここで違和感が…







あれ?濡れてない?しかもPabloの荷物だけ。


しかも、ビールの匂いが…



嫌な予感しかありません。
スーツケースの中に、友人へのお土産用にビールを2本入れてました。



しかも、同じスーツケースの中にスペインでしこたま購入した革靴が入っています。



特にヤバいのが、これ。
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コードバンのブーツ

そのお値段、およそ700ユーロ。
日本円にして、約8万5,000円!

革靴は水気に弱いんです。



その場で急いでスーツケースを開き、中身を確認。




あぁぁぁぁ。やっぱり、ビールの缶に穴が…
ビショビショという程ではないけれど、ところどころが濡れています。

焦って、コードバンブーツを確認!!



アッパーの部分はなんともない!(喜)




残るはソール部分。レザーソールなので。
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おい!まじか…
水染み(ビール染み)出来てるー…




完全に、意気消沈です…






そんなPabloを見て、奥さまは必至にフォロー

「底の部分だけだから!大丈夫だよ!」





ありがとう、妻よ。

おっしゃる通り。おっしゃる通りだよ。

だけどすぐには、立ち直れない…

ちーん。






もう、ドイツとかミュンヘンとか、どうでもいいからー!
(絶対言っちゃいけないやつ)




ただただ、肩とテンションを落としながら、ミュンヘン市街中心部へ向かいます。



ミュンヘン空港からミュンヘン中央駅への移動



気落ちしすぎて、ここからはあまり写真がありません。
あしからず、御了承を。



ミュンヘン空港からミュンヘンの中心地付近であるミュンヘン中央駅までは、電車利用が便利です。

35 kmくらい離れているため、タクシーでもUberでもかなりの費用が必要になります。
時間も電車とあまり変わりません。



Sバーン1、もしくはSバーン8の利用が便利です。


S1とS8は通るルートは違えど、どちらもミュンヘン中央駅を通ります。





所要時間はどちらも40分ほどで大差はありません。
それぞれ15分間隔で運行しており、それぞれを合わせるとかなりの本数になります。

ほとんど待つことなく、ミュンヘン中央駅に向かえます。


料金は一人あたり11.20ユーロでした。



【注意】

ヨーロッパの鉄道は、改札というものがあまりありません。
切符を購入せずに乗車することも簡単です。

しかしながら、無賃乗車Gメン的な人がたまに巡回しています。

走行中に社内をフツーのおっちゃんやおばちゃんが歩いて来て、身分証明書を見せてきてGメンであることを名乗ります。

そして、切符のチェックを行います。

ここで、無賃乗車が発覚すると厳しい措置が取られます。


罰金60ユーロです。


バカバカしいです。本当に。
切符11.20ユーロですよ?
5倍以上の罰金です。


実際にPabloが乗車中にもGメンがきて、罰金を払うために連行されてた人を何人かみました。

キチンと切符を購入して、電車に乗りましょう。

ちなみに、駅プラットホームに降りる直前に切符刻印機がありますので、刻印することもお忘れなく。







脱線しました。
いや、話が。


約40分後に、ミュンヘン中央駅に到着です。


地下のホームに到着し、地下街を少し歩きます。
地下街は非常にキレイです。


しかし、地上に出て驚きました。


治安情報 ミュンヘン中央駅南側



ミュンヘン中央駅の付近、荒れてます…

昼間っから、泥酔してる人散見。
さらに、道路にぶっ倒れてる人も…

またお金をセビって来る人も散見。


んー。なかなか厳しい…



ドイツは過去に2、3度、フランクフルトとケルンに行っていましたが、こんな事は一度もありませんでした。

原因の1つは昨今問題になっている移民の大量流入にあると思われます。

遠い島国日本にいると、倫理論だけで移民受け入れの是非を考えてしまいがちですが、直接目の当たりにすると考えさせられます。


具体的な治安が心配されるエリアは、ミュンヘン中央駅南側のシラー通りを中心としたエリアです。





この辺りはイスラム系の移民が大量に集まっています。
イスラム系がどーのという話ではありません。

しかしながら、男のPabloが歩いても少し怖さを感じる街の雰囲気でした。

怪しげな店も多く、女性の1人歩きには十分注意が必要です。



しかしながら、この辺りには旅行者向けの宿泊施設も多く存在します。
大手ホテルチェーンも存在しますので、予約には注意が必要です。




Pablo夫妻はこの状況を知らず、まさにこの地域に滞在しました。


荷物のビール流出事件と相まって、みるみるテンションが落ちていくPabloなのでした。


気を取り直して買い物へ



テンションがダダ下がりの中、ホテルへチェックインしました。

しかし、せっかくの旅行ですし、この日は土曜日で、翌日多くの店が休みになるため自分を奮い立たせて買い物へ出かけます。



ちなみにヨーロッパの多くの国では、日曜日に店舗のほとんどが休業になります。
特にキリスト教の影響を強く受けている国ほど休業率が高くなります。

ドイツはその傾向が顕著で、日曜日はほとんどの店が開いていません。


ヨーロッパでお買い物を計画されている方はご注意下さい!




さて、向かうはGaleria Kaufhof München Am Stachusです。





ここは、いわゆるデパートです。

みんな大好き、デパ地下で買い物です。
お目当てのものは、Milkaです。

Pablo夫妻はドイツのチョコレート、Milkaが大好きです。

Milka



Milkaはドイツのチョコレートブランドで、ヨーロッパの至る所で見かけます。

しかしながら、本国ドイツにおけるラインナップがピカイチだと思います。


今回の購入枚数は、10枚です。

もはや、ただの文鎮です…



Pabloのオススメはすばり!こちら!

イチゴヨーグルト味



これ、マジうまいっす。
一度、お試しください!

これ以外にも沢山の種類がありますが、基本的にハズレ無しです!


さて、PabloはMilkaを買えて満足しましたが、奥様の買い物が長くなりそうな気配を察知しました。

ここで別行動を決意します。


実はスペインで購入したVodafoneプリペイドSIMは、ドイツでも使用できるのです。

連絡さえ取り合えれば、別行動は何の問題もありません。


ヨーロッパの格安SIM情報はこちらをどうぞ。
www.pablomile.com



向かう先は…


ドイツの文房具は定評あり!



文房具のデパート"KAUT-BLLINGER"です。

Bürobedarf Online Shop: Büromaterial auf Rechnung bestellen







日本と同様に技術力の高いドイツは、文房具でも有名です。

様々なドイツ文房具ブランドがありますが、Pabloが好きなブランドは"LAMY"です。

ホーム | ラミー・LAMY

LAMYは決して高級ブランドではありませんが、ユニークなプロダクトデザインに加え、計算され尽くしたユーザビリティを備えており、Pabloは大好きなブランドです。

モデルにも寄りますが、日本で購入するより2~3割ほど安く購入することが出来ます。


今回Pabloが購入したのは以下の2モデルです。

モデル名: accent



モデル名: swift


2つのモデルと替えインク2つずつで合計約90ユーロ程度でした。
日本の公式サイトでは、swiftだけで定価9,000円します。
日本公式サイト
ホーム | ラミー・LAMY

これだけでも安さがわかると思います。

もちろん、タックスリファウンドも行いましたのでそこからさらに10%程度の税金が返ってきます。

総合すると破格ですですね。



ドイツと言えばRIMOWAが有名ですが、それだけではありませんよ。

ドイツ製文房具、要チェックです!



好きなものを買って気分が上がってきたPabloは、意気揚々とホテルに引き上げ奥様と合流しました。

下がっていたテンションはどこへやらw



夕飯はドイツ料理へ



お買い物で心を満たしたら、次はお腹を満たす番です。

どうせならドイツビールとドイツ料理を味わえる店へということで、ホテルで検索します。


見つけたのはこちらのお店。

Steinheil 16
TheresienstraßeというUバーンの駅から徒歩3分くらいの場所です。




Theresienstraße駅は、ミュンヘン中央駅からわずか2駅の場所にありながら閑静な住宅街が広がっていました。


ここでホテルを探せばよかったと思うくらいでした。


ここの名物はドイツ・オーストリアの郷土、シュニッツェルです!


シュニッツェルは、簡単に言えば、薄く叩いて揚げたトンカツです。

ボリューム満点ですが、薄く揚げているためかペロッと食べられます。

地元の若い女の子2人組が、それぞれ1プレートずつ頼んでたのが印象的でした。

日本人の胃袋を考えると2人で1プレートで十分ですが…

シュニッツェルに合わせるのは、当然、ドイツビールです。


加えて、サラダも頼んでお腹いっぱいです。


この内容で2人で30ユーロ程度でした。
安い!



ドイツも物価が高くないので助かります!


安くて美味しいものを食べると得した気分になりますね!


復路のプレエコ争奪戦

翌日に帰国便になる予定だったこの日、忘れちゃ行けないのがオンラインチェックインです。

SFC保有者のPabloがオンラインチェックインでやる事、そう、それはプレエコの争奪戦です。



以下の記事でも書きましたが、プレエコ争奪戦の勝負のタイミングはオンラインチェックインが可能になるその瞬間です。

つまり、フライト時間の24時間前です!

ミュンヘン発羽田行きのフライトは21:25です。

その24時間前、前日の21:25にオンラインチェックインして2人分のプレエコシートを選択する必要があります。


前章の夕食時にその時間を迎える予定でした。

その時は夕食そっちのけでしたが、その甲斐もあり無事にプレエコゲットしました!

これで行きも帰りも2人揃ってプレエコとなりました。

Pablo、マジで勝率9割くらいあります!プレエコ。
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Day 9



この日は、帰りのフライトが夜のためほぼ1日観光等に使える予定でした。
ホテルのチェックアウトは12:00ですので、チェックアウトまではゆっくりすることにしました。
そんな時、まずする事と言えばそう、旅ランです。

この旅最後の旅ラン



昨日はほぼ買い物しかしていないので、観光も兼ねた旅ランをしました。

※この日、アプリ"Runtastic"の調子が悪く、こんな感じになってしまいましたが、実際は旧市街の外をぐるっと回るように走っています。


ちなみに日曜日の朝だったため、人も少なかったです。
ミュンヘンも中央駅南口以外は、街もキレイで走ってて気持ちよかったです。


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まあ、どの写真が何の建物かは忘れましたが…


サクッと見るべきものを見れるので、旅ランってやっぱりいいですね。

また走り終えた後の、シャワーがまた最高です。


旅ランに関してはこちらに詳しく書いています。
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最終日の朝食


ミュンヘン滞在のホテルは、ホテルズドットコムのリワードを使いましたので、少しいいホテルを朝食付きプランで利用しました。

まぁ、いいホテルと言ってもそんなにいいホテルではありませんが。


ホテルズドットコムに関してはこちらの記事で紹介しています。
www.pablomile.com

種類も多い朝食ビュッフェでした。
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ミュンヘン観光


12:00ギリギリにホテルをチェックアウトし、半日程度のミュンヘン観光へ向かいます。
とは言え、半日で観光できる範囲は限られているのと、旅行最終日で若干疲れが溜まっていたため、ただ街をブラブラする予定でしたが。

とりあえず、観光の中心地 "Marienplatz"へ向かいます。





その途中にある聖ミヒャエル教会を眺めます。

入口にある像が、なかなかエグイ。

天使が悪魔を串刺しです…
いや、相手は悪魔ですが、強烈な像です。
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ザ・ヨーロッパという街並みですねー。
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新市庁舎です。
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この新市庁舎は、からくり時計で有名です。
ちょうど13時付近にここに来たので、運よくからくりが動くのを見る事ができました。



さて、ここでドイツソーセージを食べていないことに気付きます。

ちょうど近くでフェスティバルが行われていましたので、そこでビールとソーセージを探します。

様々な民族衣装を身にまとった人たちが何かやってました。(テキトーw)
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そして、ビールとソーセージにありつけました。
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いよいよする事がなくなって来ました。


ウインドウショッピングするにも、日曜で店舗が営業していないし。


苦肉の策でミュンヘン中央駅の長距離列車用ホームを見学しに行きます。

駅舎内
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非常にキレイな駅で、賑わっていました。


ドイツ長距離列車ICE
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はい、完全にネタが切れました。

予定変更



もともと帰国便が21:25発だったため、以下のような計画を立てていました。

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しかしながら、完全に観光に行き詰まりました。



そのため、予定より早く16:00頃空港に向かう事にしました。

早く空港に行き、タックスリファウンドの手続きを終わらせ、ラウンジでまたーりを画策しておりました。



しかし、想定外の事が起こります。



タックスリファンドの手順は、

1)航空会社カウンターでチェックイン
2)荷物を預けずにCustomsへ行きタックスリファウンドの用紙にハンコをもらう
3)荷物をCustomsで預ける
4)Tax Freeの取扱会社のカウンターへ行く or 郵送にて手続きを依頼する

というものです。


結論から言えば、1)の航空会社カウンターのチェックインが空港到着後すぐにできなかったのです。

ミュンヘンにおけるANAのカウンターは出発時間の3時間前からしかオープンしません。

つまり、どれだけ空港に早く行こうが1)を出発時間の3時間前にしか行えないので、タックスリファウンドの手続きができないのです。




出発時間の3時間前…

21:25のフライトですので、18:25以降でないと上記の手続きができません。
当然、保安検査場の外の事なので「ラウンジ」も使う事ができません。


空港に到着したのが、17:00頃…

何もできないし、大きな荷物を持って時間をつぶすのも難しい…


皆様、お気を付け下さい。



最終章



18:25にチェックイン後タックスリファウンドの手続きを行い、結局、搭乗時間まで1時間を切った頃にようやく保安検査場を抜ける事ができました。

そのため、ラウンジでゆっくりする事も出来ず、21:25発の便に乗り込むことになりました。



日本時間翌日15:50頃に、無事帰国しました。


これで全日程を終了しました。



まとめ



非常に移動が多い旅行でした。
その分、あっという間に全日程が終わった感じです。

スペインはどこに行っても素晴らしいと感じる旅行でした。

一方、ドイツミュンヘンは治安の面でも不満が残りました。
仕事で訪れたケルンは非常にキレイな街であったため、ドイツの違う都市に訪れてみたいと感じました。


旅行記は初めてだったため、時系列でだらだらと書いてしまいました。
すみません。

ただその中で皆様のお役に立てたり、行ってみたいという思いを少しでも駆り立てられていれば嬉しく思います。



さて、次はどこへ行こうかな。

陸マイラーになったので、オプションが広がりそうで楽しみです。

大量ポイント獲得!だけど、FX 初心者にひまわり証券FXをおすすめしない2つの大きな理由。注意!FX案件にはリスクがあります!!

どうも、Pabloです。


陸マイラーやポイントサイトを利用する人にとって、大量ポイントを獲得するためにはFX案件は避けて通れません。



そんなFX案件の中でも、初心者にとって鬼門になる案件の一つがひまわり証券FX』です。



「FXにはリスクがあります」



そんな言葉が身に染みてわかりました。

そんな試練をくぐり抜けたPabloが、『ひまわり証券FX』のリスクを伝えるべく、初心者におすすめしない2つの理由を体験談を交えて紹介します。


行ってみましょう。



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前段


PabloのFX経験値



Pabloは、この『ひまわり証券FX』に着手する前に、いわゆるFX案件御三家を終えておりました。

FX案件御三家

  • DMM FX
  • SBI FXトレード
  • 外為ジャパン FX


上記御三家はポイント獲得条件も非常に易しく、ポイントも高いため初心者入門的案件とされています。
この御三家だけで条件が良い時であれば、約50,000円分のポイントを獲得する事ができます。


ちなみに、御三家案件を実施するまでPabloはFXというものをやった事がありませんでした。


いわゆるFX初心者です。


ひまわり証券FXとの出会い


御三家の案件を終えて大量ポイントを獲得していい気になっていたFX初心者Pabloは、次なるFX案件を探していました。



ポイントサイトハピタスの『みんなdeポイント』の案件に、このひまわり証券FXが好条件で掲載されていました。



ハピタス『みんなdeポイント』とは、

みんなdeポイントは、ネット上の人気サービスや人気商品を期間・参加人数限定で大幅ポイント還元される新しいお得なサービスです。

つまり、期間限定・人数限定で高ポイント案件が取り扱われるサービスです。




この時のみんなdeポイントにおけるこの案件の獲得ポイント数は、なんと12,500円分でした。


この案件は平均して10,000円分のポイントに届かない9,000円分くらいで掲載されている事が多いので、上条件は破格と言えるでしょう。



ちなみに現在のひまわり証券FXの最高ポイントは、12,000円分です。


どこ得
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高ポイントにつられて、手を出した典型でした。



FX超基本知識の紹介



おすすめしない具体的な理由の前に、FXの超基本的な用語だけ説明しておきます。
おすすめしない理由を述べる際に、専門用語がいくつか出てきますのでそれだけでも。


ただし、FX初心者Pabloが紹介してますので、知識の裏取りはお願いします。


すでに知識をお持ちの方はこの章をスキップしてください。



スプレッドとは



FXには「買い値」と「売り値」の2つの値段があり、その差を「スプレッド」といいます。
言いかえれば、全くの同タイミングでの取引で「買い値」と「売り値」の間に値段差があるという事です。


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注文・決済の流れ


"買ったモノを売って、1決済" "売ったモノを買って、1決済"という流れです。


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新規注文を「新規建玉」といいます。


通貨とは



通貨というのは、"取引量"を指します。

表示されている100.00円を買うという行為を"1通貨"の取引と言います。
残念ながら、1通貨だけ取引できるFXというのはありません。

最低取引量が、"1万通貨"とされていることが多いです。

100.00円の注文を1万するわけですから、
100.00 x 1万 = 100.00万円の取引となります。

しかし、100万円という大金だと取引される人間が限られるため、レバレッジというものがあります。


レバレッジとは



ひまわり証券の場合は、25倍のレバレッジ付きの取引となります。

つまり、1万通貨、例えば100.00万円の取引をする場合、

100.00万 ÷ 25(25倍のレバレッジ)= 40,000 円が必要になります。

これを証拠金と言います。


レバレッジは、証拠金の25倍の金額の取引まで行えるようにする仕組みです。

これにより、小さな資本金でも大きな取引が出来るようになります。


このレバレッジがあれば、小さな利益でもその25倍の利益を生むことができ、
逆に小さな損失でも25倍の損失になるリスクをはらんでいます。


このレバレッジが、FXがハイリスクハイリターンと言われる所以です。



FXの超基本的な仕組み。どうなったらプラスになり、マイナスになるの?



FXの超基本的な仕組み


【買い注文から入った場合】
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上記の通り、買った金額より高く売ればプラスに、低く売ればマイナスになります。



具体的には、

100.00円で購入したものを100.01円で売れば、0.01円のプラスが出ますよね。
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逆に、100.00で購入したものを99.99円で売れば、0.01円のマイナスが出ます。
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【逆に売り注文から入った場合】
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上記の通り、売った金額より高く買えばマイナスに、低く買えばプラスになります。




具体的には、

100.00円で売ったものを100.01円で買えば、0.01円のマイナスが出ますよね。
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逆に、100.00で売ったものを99.99円で買えば、0.01円のプラスが出ます。
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ひまわり証券FXをおすすめしない2つの理由


お待たせいたしました。
本題に参りましょう!


FX初心者にひまわり証券FXをおすすめしないのは、以下の2つの理由からです。

  1. スプレッドが1銭であること
  2. ポイント獲得条件が「新規建玉100万通貨以上の取引」




ちなみに、ひまわり証券案件のポイント獲得主条件は以下の通りでした。
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  • 口座開設
  • 新規建玉100万通貨以上の取引(申し込み後60日以内)





大前提として、Pabloは陸マイラーですので、マイルの原資としてのポイント獲得が目的です。

すなわち、FX取引自体で利益を出すつもりは毛頭なく、できるだけ損失を少なくポイント獲得条件をクリアすることが大切です。



そういった意味で、おすすめしない理由を2つ挙げています。




1. スプレッドが1銭であること


スプレッドが1銭であると言う事は、FX初心者・陸マイラーにとっては非常に不利となります。


なぜなら、1万通貨の取引を行う場合、スプレッドが1銭という条件では、注文を入れた瞬間マイナス100円からスタートしてしまうからです。



スプレッドが1銭あるということは、「買い」と「売り」の間に1銭の開きがあると言う事です。
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即時決済をし、値段に変化がないと仮定した場合、100円の損失となります。

買った値段から運良く1銭上がって、ようやくプラスマイナス0円となります。
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要するに、スプレッド1銭というのが、非常にネックになります。



先に挙げた御三家のスプレッドは、0.3銭~0.4銭です。
これらは、即時決済しても、30円~40円の損失で済みます。


そう考えると、1銭というスプレッドは厳しい条件であると言えます。



さらに、それに追い打ちをかけるポイント獲得条件があります。

それが2つ目の理由です。



2. ポイント獲得条件が「新規建玉100万通貨以上の取引」


ポイント獲得条件にある「新規建玉100万通貨以上の取引」というがまた非常に厄介です。


新規建玉100万通貨ということは、1万通貨での新規注文を100回しなければならないと言う事です。


言い換えれば、その分決済も随時していかなければなりません。


つまり、1万通貨の注文・決済を100セット行う必要があると言う事です。




買い注文 → 売り決済 で100セット繰り返し行う際、「買い注文」を100回というのがポイント獲得条件の「新規建玉100万通貨」になります。



理由1と2のコンボがおすすめしない一番の理由!!!


陸マイラー・ポイント獲得が目的のFX初心者の鉄則、それは即時決済です。

相場を読むことは玄人でも難しいとされています。
それが、素人ならなおさらです。


素人が利益を出そうと欲張って、長く建玉を持っていると損失を大きくしてしまう可能性が高まります
もちろん、大きな利益を出す場合もありますが、それに賭けるのはまさに「博打」です。


前述しましたが、『できるだけ損失を少なくポイント獲得条件をクリアすること』が大切です。


そのためには、即時決済が鉄則です。





そうすると理由1で述べたように、スプレッドが1銭のため、即時決済で値段に変化がなかった場合の想定損益はマイナス100円となります。

加えて、理由2で述べたように「新規建玉100万通貨以上」がポイント獲得条件のため、100回この「注文→即時決済」を行う必要があります。


つまり、1回マイナス100円の取引を100回行う必要があるのです。

マイナス100円 x 100回 = マイナス10,000円



すなわち、この条件下で「注文→即時決済」を100回行った場合の総想定損益は、マイナス10,000円となります。




12,500円分のポイントを10,000円で買うという形になってしまいます。

イマイル(Buy Mile)という意味では、悪くはないかもしれませんが決して本意ではありません。



Pabloの実際のひまわり証券FXの取引結果



それでは、実際にPabloが行なったひまわり証券FXの取引結果を発表します。

  • 総取引数 : 106 新規建玉 & 決済
  • 総取引日数 : 26日
  • 最終損益 : マイナス4,645円



総取引数は、万が一を考えて6取引き余分に行い、計106です。
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注目して頂きたいのが、総取引日数です。

FX取引が行われていない土日が含まれていたり、実際に取引を行なっていない日にちも含まれてしますが、最初の取引から最後の決済までに要した期間が26日かかりました。




最終損益は、運よくマイナス4,625円で終える事ができました。


100,000円入金し、口座残高が95,355ですので、マイナス4,625円です。
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Pabloが大苦戦し、26日も費やしてしまうはめになった要因


なぜ、Pabloがこれほど大苦戦し26日間も費やしてしまうはめになったのか。

それは、Pabloが素人のくせに欲をかいてしまったからです。



少しでも、損を減らそうと想定損失のマイナス100円より損失が多いと基本的に決済しませんでした。

先述しましたが、素人がポイント目当てにFX案件を行う場合、即時決済が鉄則です。


しかしながら、損失が「もう少し減るまで」「もう少し減るまで」と粘ってしまっていました。



Pablo最大の危機 前段


今回Pabloは100万通貨というミッションをできるだけ早く片付けるべく、100,000円を入金して2つの取引を同時にできる体制を整えていました。


序盤の取引時に、「売り」の新規建玉を2つ同時に行いました。

これは、冷静に考えるとリスクマネージメントとしては最低で、博打要素を強めてしまっていました。
2つ同時に取引を行う場合、リスクを最低限にしたければ「売り」と「買い」をそれぞれ1つずつ新規建玉を行うべきです。


どういうことか、以下で図解します。




【ケース 1】


売り値 100.00円、買い値100.01円の時に「売り注文」「買い注文」をそれぞれ同時に行った場合、
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当然保有しているのは、100.00円の「売り建玉」と100.01円の「買い建玉」となります。



市場値が0.1円上下した場合の損益を見てみます。
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(a)市場値が0.1円上がった場合
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上図の通り、買い建玉を売る方はプラス900円、売り建玉を買う方はマイナス1,100円となり、合計の損益はマイナス200円となります。




(b)市場値が0.1円下がった場合
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上図の通り、買い建玉を売る方はマイナス1,100円、売り建玉を買う方はプラス900円となり、合計の損益はマイナス200円となります。




(a)と(b)の合計損益はともに、マイナス200円でその差はありません。


つまり、「売り」と「買い」の新規建玉を同時に注文し同時に決済するかぎり、市場値がいくら上下しても総合損益は変わらないという事です。



マイナス200円という損失は必ず出てしまいますが、これ以上損失を出すリスクがないのです。


そういった意味では、ポイント獲得を目的にしている陸マイラーやポイントサイト利用者にとっては低リスクで適している取引方法であるという事ができます。





【ケース2】


売り値 100.00円、100.01円の時に「売り注文」をそれぞれ行った場合、
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当然保有しているのは、100.00円の「売り建玉」と100.01円の「売り建玉」となります。




市場値が0.1円上下した場合の損益を見てみます。
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(a)市場値が0.1円上がった場合
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上図の通り、100.00円の売り建玉を買う方はマイナス900円、100.01円の売り建玉を買う方はマイナス1,100円となり、合計の損益はマイナス2,100円となります。



(b)市場値が0.1円下がった場合
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上図の通り、100.00円の売り建玉を買う方はプラス1,000円、100.01円の売り建玉を買う方はプラス900円となり、合計の損益はプラス1,900円となります。



ご覧の通り、(a)の場合の合計損益はマイナス2,100円、(b)の場合の合計損益はプラス1,900円でその差なんと、4,000円も開きがあります。

この開きの大きさが、博打性の高さを示します。




この買い方こそ「ハイリスク・ハイリターン」型と言えます。


市場を読める玄人の人には向いているのかもしれませんが、市場を読めないPabloのような初心者でポイント獲得を目的としている人には向かない方法なのです。




【ケース 1 & 2 まとめ】


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ケース1の場合、市場値が変わったとしても損益がプラスになるという事はないが、マイナス200円より損失が大きくなることはありません。
いわば、「ローリスク・ノーリターン」

ケース2の場合、市場値がどちらかに大きく振れると、利益もしくは損失のどちらかが大きくなります。
いわば、「ハイリスク・ハイリターン」



案件をこなしポイントを獲得する事を目的にしている場合は、ケース1を選択する方が適していると言えるでしょう。




しかしながら良くわかっていなかったPabloはケース2を実施しまった訳です…



Pablo最大の危機 具体的内容



Pabloは市場も読めないくせに、ケース2のパターンで買いの新規建玉を2つ発注してしまいました。
その期待とは逆に、市場値はどんどん下がり続けます…

決済のタイミングを失い、ただただ市場値が上がることを願いますが、その間にどんどん損失が膨らんでいきます…

アブラ汗が止まらなくなってきます。





ざわ…ざわ…ざわ…


2つの建玉の合計、損失が約7,000円の付近に到達したとき、悪夢が!



強制決済!!



圧倒的、証拠金不足…









どういう事かと言うと
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※分かりやすく説明するため、実際の数値とは異なります。


112.50円の建玉1万通貨分を2つ新規発注した場合、レバレッジ25倍で必要になる証拠金は90,000円です。
口座残高が97,000円のとき、7,000円の損失が出た場合証拠金を維持する事ができません。


つまり、上表の(A)>(B)になってしまう場合、必要証拠金を維持できなくなるため、強制的に持っている建玉を決済されてしまいます。


損失が減るのをただ待っていたら、もの凄い大きい損失の時に決済されてしまったのです。



この2建玉強制決済により、100,000円入れていた口座残高が90,000円を切るまでになってしまいました…


この瞬間、マジで真っ青でした…



ノルマである100万通貨の半分にも満たないタイミングでの-10,000円以上

正直心が折れました…




ノルマ後半の巻き返し


ノルマである100万通貨分の新規建玉ですが、上記の悪夢以降は2つの新規建玉を発注できる口座残高がなくなっていたため、ひたすら1馬力で回しました。


途中、神風が何度か吹き、ノルマの残りで6,000円近くのプラスを出すことができ、無事にトータルマイナス4,645円で終える事が出来ました。


これは、ただただ運が良かったとしか言いようがありません。


本当に助かった…




それでも、ひまわりさんに挑戦したいあなた様へ


ひまわり証券FX案件を行う際の鉄則



陸マイラーやポイントサイトユーザーにとって、高ポイント案件というのは興味をそそりますよね。

リスクを承知で本案件に挑戦したいFX初心者の方は、以下を心がけて下さい。


イマイル(Buy Mile)のつもりで実施する。



これに尽きます。

12,500円相当のポイントを総想定損失10,000円で購入するという事です。
10,000円の損失を想定して申し込めば、何てことはありません。

125%還元です!(無理はありますが…)





具体的な施策は以下の通りです。

即時決済マイナス100円を100回繰り返す!

以上です。





欲を欠くと、実施日数も長引きますし、損失もより大きくなる可能性があります。

マイルを買うんだと思って取り組んで下さい。



ひまわり証券FX案件を行うならこのサイト


イマイルだと覚悟して実施されるなら、以下の2つのポイントサイトがおすすめです。




1. モッピー


現在、「どこ得」で最高値を出しているのがこのモッピーです。
ここ最近、非常に勢いのあるポイントサイトです。

登録はこちらからどうぞ。
モッピー!お金がたまるポイントサイト






2. ハピタス


老舗ポイントサイトハピタスです。
現在はこの案件の掲載がありませんが、「みんなdeポイント」で好条件で出てくることもしばしば。
「みんなdeポイント」に掲載されるまで待つのも一つの手です。


こちらから登録すると30ptもらえます。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス




まとめ



伝えたいことが多すぎて、長くなってしまいましたね。

Pabloの基本的なスタンスは、「おすすめしません」です。



FXに慣れていて、損益を良くできる自信がある方はその限りではありません。

また、FX初心者でもバイマイルというスタンスで案件に取り組める人もその限りでは有りません。



スプレッド1銭・100万通貨新規建玉発注という条件のFX案件は、Pabloは2度とやりません!
コリゴリです。


本当に疲れました。



FXの食わず嫌いはもったいないですが、「リスクがある」と認識した上で取り組む必要はあります。

ANA上級会員によるユナイテッド航空利用で他にはない2つの特別なメリット!!ANA上級会員はユナイテッド航空を積極的に利用すべき!?

どーも、Pabloです。


タイトルを読んで「?」を浮かべた人も多いとは思います。
Pabloは、ANAプラチナ会員2年目ですが、最近になって気づいてしまいました。


ANAユナイテッド航空を特別扱いしています!


特にANAの上級会員がユナイテッド航空を利用する際は、他のスターアライアンス加盟の航空会社利用時にはない特典があります。

その内容に関して、ご紹介します。


ANAの上級会員に関してはこちらの記事をどうぞ。
www.pablomile.com



それでは、行ってみましょう!


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ANA上級会員がユナイテッド航空利用時の2大特典


ANA 上級会員がユナイテッド航空を利用する際、以下の2つの特典があります。



  1. フライトボーナスマイルが付与される
  2. ANAアップグレードポイントを利用してユナイテッド航空利用時に座席のアップグレードができる



この2つは、他のスターアライアンス加盟の航空会社では得る事が出来ない特典です。



1. フライトボーナスマイルが付与される



ANA上級会員がユナイテッド航空を利用しようした際、通常の飛行マイルに加え"フライトボーナスマイル"が付与されます。
これは、ANAを除くとユナイテッド航空利用時のみの特典です。

フライトボーナスマイル付与率は以下の通りです。
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この付与率、何気に凄いんです!!



ANA便利用時のフライトボーナス表と比べてみましょう。
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ANAカード、スーパーフライヤーズカードのゴールドカード、もしくはカード プレミアムを持っている場合。


何か気づきませんか?
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ANA上級会員2年目の「特定カード保有なし」の付与率と同率なんです!
SFC会員の場合は、カードプレミアム保有者の付与率と同率です!


言いかえれば、ANA上級会員1年目で、区間基本マイルが同じ場合、ANA便を利用するよりユナイテッド航空を利用する方がフライトボーナスマイル付与率が高いという事です。

これは、驚きです!



上記の条件下では、獲得できるマイル数だけを考慮すると、ユナイテッド航空を利用した方がいいという事になってしまいます。

ANAからすると上級会員にユナイテッド航空をもっと使ってもらいたいという事でしょうか?


それだけ、ANAユナイテッド航空を特別扱いしているという事です。



2. ANAアップグレードポイントを利用してユナイテッド航空利用時に座席のアップグレードができる



ANAの上級会員の資格を得ると翌年から付与されるアップグレードポイント。

以下の記事で、アップグレードポイントに関しては説明しました。
www.pablomile.com

アップグレードポイントは、その名の通り、使い道がかなり限定されています。
その選択肢の中に、ユナイテッド航空でのアップグレード利用というのが増えると使いやすさが増します。


ANAのアップグレードポイントが利用できる他社航空会社は、ユナイテッド航空のみです。



ユナイテッド航空便 アップグレードに必要なANA アップグレードポイントのチャートは以下の通りです。
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ANA便利用時と遜色はありません。


ANA便のアップグレードに必要なポイントのチャート
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カテゴリーの分け方に相違はあるものの、ほとんど変わりませんね。
ANA便と同様にアップグレード対象のチケット種別限定にはなりますが、ANA便と同じような使い方ができます。


ユナイテッド航空のアップグレード対象予約クラスは以下の通りです。
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上記特典を考慮したユナイテッド航空利用



これまでの2大特典を考慮した上で、ユナイテッド航空の利用方法を考えてみました。

  1. ANAを利用しない場合の選択肢
  2. 南米行きフライトでの利用
  3. アップグレードを前提としたエコノミー予約



1.ANAを利用しない場合の選択肢


会社の出張規程や、個人旅行の予算の都合でANAを利用できない場合、ユナイテッド航空は有力な選択肢の一つになります。


フライトボーナスを考慮すると、たとえ30%加算予約クラスでもANAプラチナ会員なら、

30%(予約クラス) + 30%(フライトボーナス100%) = 区間基本マイレージの60%マイル

となります。

プレミアムポイントは30%しか貯められませんが、マイルは60%貯める事ができます。

「止むを得ず」という場合は、有力な選択肢の一つであるといえます。



2. 南米行きフライトでの利用



かなり利用者は限られますが、日本から南米へのフライトを組む際の有力候補となり得ます。
日本から南米に行く場合、大きく3つのフライトルートがあります。

  1. 北米経由
  2. 欧州経由
  3. 世界一周

3.の世界一周はここでは割愛します。
特殊な場合を除き、ほぼ利用しませんので。


1.北米経由と2.の欧州経由、あまり知られていませんが所要時間・価格ともにほとんど変わりません。

1.の北米経由は北米から南米へのフライトは、ユナイテッド航空利用。
2.の欧州経由は欧州から南米へのフライトは、ルフトハンザ航空利用。


予約クラスが同等という条件下であれば、北米経由のユナイテッド航空利用の方がお得です。
なぜなら、ユナイテッド航空にはフライトボーナスマイルがあり、ルフトハンザ航空にはないからです。

獲得マイル数が2倍です。



3. アップグレードを前提としたエコノミー予約


ユナイテッド航空の新しいビジネスクラスシートと言えば、ポラリスビジネスです。
Polaris Business Class JP


このポラリスビジネスを体験するために、アップグレード可能な予約クラスで予約し、アップグレードポイントを利用してみてもいいかなというレベルです。



ユナイテッド航空を率先して利用するかは別の話


これまで、ANA上級会員のユナイテッド航空利用に関する特典に関して説明してきました。
これらの特典がANA上級会員にメリットを与えてくれる事は間違いありません!


一方で、この特典を享受できるからと言ってユナイテッド航空を率先して利用するかどうかは別の話です。


理由は大きく2つあります。

  1. 接客を含むクォリティ
  2. フライトの料金が安くない


1. 接客を含むクォリティ



はっきり言えば、ユナイテッド航空の接客を含むクォリティはかなり低いと言わざるを得ません。
もうこれは、言わずもがなかと。

有名なのが、以下ですね。
toyokeizai.net


これが全てとは当然言いませんが、普段ANAのサービスに慣れきっている人にはユナイテッド航空を含むアメリカの航空会社のクォリティは受け入れ難いと言えます。
機内食のクォリティに関しても同じ事が言えます。


実際にPabloも何度もユナイテッドを出張で利用していますが、サービスの質は低いです。
利用せざるを得ない状況で、利用したものです。

出来る事なら利用したくはない航空会社の一つです。


まぁ、日本の接客クォリティに慣れてしまっているという事も大きな要因ですが。。。


2. フライトの料金が安くない



これはあまり知られていないかもしれませんが、ユナイテッド航空の料金は総じて安いわけではありません。
日程やフライトにもよりますが、ANA便の方が安い場合もあります。

料金帯としては、ANAとほとんど変わりません。


まとめ



ANA上級会員にとって、ユナイテッド航空を使うメリット間違いなくあります。

  1. フライトボーナスマイルが付与される
  2. ANAアップグレードポイントを利用してユナイテッド航空利用時に座席のアップグレードができる


しかしながら、そのメリットを躊躇なく享受することが難しいほどのネガティブな部分がユナイテッド航空にはあります。





上記のメリット・デメリットを理解し、そのバランスを見極めた上で、上手に利用出来ればいいですね。




Pablo個人としては、いまだ積極的に利用しようとは思いませんが、やむを得ない状況で利用する際に最大限メリットを享受します!


ユナイテッド航空のサービス改善がなされれば、一番いいですが・・・