リーマンPabloのゆるっと空陸マイル

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リーマンPabloのゆるっと空陸マイル

頑張らずANAマイルを貯めて海外旅行したい

旅好きPabloの使用クレジットカード 4選。メインカード、サブカードを紹介。その選び方は?

Pabloが使用するクレジットカードを大公開。その選び方は?


どーも、Pabloです。

暑くなってきましたね。
そんな季節にぴったりの話題、クレジットカードに関してです。


「みんな、クレジットカードって何を使ってるの?」

「クレジットカードって、何枚持ってるの?」



これって、結構気になりませんか?
仲のいい友達でも、メインカード、サブカードでどのクレジットカードを利用してるか知らないものです。

今回は、旅好きのPabloが利用しているクレジットカードとその選び方なども紹介します。


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Pabloが利用するクレジットカードカード4枚


【メインカード】
SPG アメックス(スターウッドプリファードゲスト アメリカンエキスプレスカード)
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【サブカード】
ANAスーパーフライヤーズ VISA ゴールドカード
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(写真はJCBですが、実際のカードブランドはVISA)


【特化カード 1】
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB
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【特化カード 2】
ビックカメラSuicaカード
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(写真はJCBですが、実際のカードブランドはVISA)




ご覧頂いてわかるように、完全に旅特化のクレジットカードラインナップです。

枚数も現段階では4枚で十分です。


ではそれぞれの特長と役割をご紹介しましょう。

メインカード SPGアメックス



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スターウッド プリファード ゲスト® | アメリカン・エキスプレス(アメックス)



宿泊特化の最強クレジットカードと名高いSPGアメックスカードです。

100円決済ごとに1スターポイントが貯まり、貯まったポイントで無料宿泊に交換できます。

無料宿泊以外にも、各航空会社のマイルへも交換できます。
そのレートも20,000スターポイント→25,000マイルと非常に効率がいいです。

無料宿泊用にスターポイントを貯めておいて、マイルが必要な時にはマイルに交換する、しかも高レートで。
また、カード継続時に無料宿泊一泊分が貰えるのも嬉しいです。



【短所】

年会費です、何と言っても。

31,000+税は、高い部類と言わざるを得ないでしょう。

もう1つは、カードブランドがアメックスである点です。
最近は日本にいる限り不都合がないほど、日本におけるアメックスの提携店舗は増えました。
しかしながら、ヨーロッパ等の地域ではまだまだ使える店舗が少ないのが現状です。
そのため、SPG アメックスさえ持っていれば大丈夫とは言いづらいです。



【用途】

メイン決済カード、例外を除く全ての決済用として利用しています。

先述の通り、日本で普通に生活している限りほとんどの決済で使用できます。
生活費、買い物のほとんどをこのカードにて決済し、スターポイントを貯めています。




SPGアメックスに関する詳しい記事はこちらをどうぞ
www.pablomile.com



サブカード SFC ゴールド



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www.ana.co.jp



スーパーフライヤーズカードのVISAを保有しています。
主目的は何と言っても、ANAマイレージクラブプレミアムメンバーのステイタスの維持です。

加えて年会費が、本会員16,200円・家族カード8,100円ですが、マイペースリボに登録し、年に一回でも利用すると年会費が本会員11,500円・家族カード6,000円に割引になります。(WEB明細の利用で更に1,000円割引有)

決済100円毎に1マイル貯まるのに加え、三井住友VISAのポイントをGポイント経由でソラチカルートに乗せる事で、更に積算率が上がります。

また、VISAブランドのカードであるため、世界中どこでも使えると言っても過言ではないくらい広い提携網を有していて、利用にあたる利便性が高いです。


【短所】

ANAカードの三井住友VISAカードは全てに共通しますが、支払日が毎月10日で、しかも変更が出来ません。

Pabloの給料日は毎月25日です。
一般的に、給料日として最も多いのが25日です。
にもかかわらず、10日の支払日を変更出来ません

キャッシュフローを考える上で非常に厄介です。


給料日と翌給料日のど真ん中ですよ。
是非とも、改良してもらいたいです。

こちらも、ゴールドカードのため年会費が多少はかかります。
これも人によっては短所と言えるでしょう。

ただ、ゴールドカードで、家族カードを含めて年会費20,000円以下というのは、許容範囲でしょう。



【用途】


家族カード発行は、このSFCゴールドのみです。
前述のSPGアメックスは本会員の年会費が高いうえに、家族会員の年会費も高い(15,500円+税)です。。。
とてもじゃないですが持てません。

その点、このSFC家族会員にもスーパーフライヤーズカードメンバーの特典を享受できるというメリットがあります。
そのため、用途としては、奥さんが使う生活必需品の決済用としてが主となります。

加えて、メインカードのSPGアメックスが使えない店舗での決済用として利用しています。
前述のように、VISAが使えない店舗はほぼありませんので、ほぼSPGアメックスでの取りこぼしをほぼカバーできます。




SFCに関する詳しい記事はこちらをどうぞ
www.pablomile.com



ソラチカカード



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www.to-me-card.jp


何と言っても、陸マイル用です。
現在、飛行機に乗らず効率よくANAマイルを貯めるためのルート、ソラチカルートに必須のカードです。
東京メトロのポイントシステム、メトロポイントからANAマイルへの90%という高い交換率が陸マイル活動の肝です。
そのルートを繋ぐというだけでも非常に有用です。

また、東京近郊に住んでいる、もしくは、働いている人には、東京メトロ利用時に毎回メトロポイントがもらえる点も嬉しいですね。
必要な電車移動にメトロplusに登録したPASMOを利用して、メトロポイントを獲得、その後マイルを獲得できます。
入会初年度は年会費無料というのもいいですね。



【短所】

このソラチカカードは正直決済には向きません。

その理由は、還元率の低さです。
10マイルコースを選択すれば、1%還元、つまり100円決済ごとに1マイルとなりますが、マイルへの交換手数料が年間で5,000円ほどかかります。
年会費とは別にです。それを払うほどの還元率でもないです。



【用途】

上記総合して、決済用としては使いません。

主な用途は、ソラチカルートでのマイル交換経由地としてです。
それ以外の利用として、東京メトロ利用時ですね。

完全に用途特化型カードです。



ソラチカカードに関する詳しい記事はこちらへ
www.pablomile.com


ビックカメラSuicaカード



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www.jreast.co.jp


ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラが発行するオートチャージSuica機能付きのクレジットカードです。

特筆すべきはその還元率です。
還元率1.5%です!

交通系電子マネーカードは通勤で電車を利用する人はほぼ全員がもつ持っています。
ViewビックカメラカードはJR東日本管轄の地域に住んでいる人には、非常に有用なカードです。

年会費は500円ですが、一回でもクレジットカード利用(オートチャージでも可)すれば無料となります。


年会費無料で、還元率1.5%
これだけで魅力的なカードです。



【短所】

残念ながらこのクレジットカードで貯まったポイントはANAマイルに交換することができません。

できれば、生活に関わる全ての出費を海外旅行に使えるポイントにできればいいですが。。。

しかしながら、このカードで貯まったポイントはJR東日本特急券や新幹線の支払いに使えるため、まったく無駄にはなりません。

成田空港利用時の成田エクスプレスの支払いや、飛行機を使わない国内旅行の新幹線代に使えば「旅行に使える」とも言えるでしょう。



【用途】

Pabloは普段JR通勤のため、通勤用の電子マネーカードとして利用しています。
またその電子マネーをコンビニ等の少額決済時にも利用しています。

そういった意味で、このカードも特化型と言えます。


ビックカメラSuicaカードの詳しい記事はこちらへ

www.pablomile.com





Pablo的保有クレジットカード選びの4つのポイント


  1. 効率よく旅行に活かせる
  2. 年会費に対しあまりあるメリットがある
  3. 多種なカードブランドを持つ
  4. 多量のカードは使用しない


1. 効率よく旅行に活かせる



Pabloの場合だとホテルの宿泊に使えるポイントが貯まる、ANAマイルが貯まる事が重要です。
しかも効率よく。

陸マイル生活を始めたのも、「できるだけ費用をかけずに海外旅行に何度も行きたい」というのが動機です。

そのため、この条件は必須です!


2. 年会費に対してあまりあるメリットがある



メインカードであるSPGアメックスと、サブカードであるSFCゴールドはそれなりの年会費がかかる事は事実です。
2つ合わせると、年間50,000円程度の出費になります。

しかし、両カードともに旅行好きにはたまらない特典が盛りだくさんです。

SPGはためたポイントで宿泊費を抑える事が出来ます。しかも、SPGゴールド会員・マリオットゴールドエリートとして優遇されて。
SFCは、現在はそこまで威力を発揮してはいませんが、環境が変わり仕事で飛行機に乗らなくなった時に発揮する威力は凄まじいものがあります。

年間50,000円で、これらの特典を享受できると考えれば非常に価値があります。


ソラチカカードはマイルを貯めるために欠かせないカードです。年間20万マイルを陸マイルで貯めるために、年会費2,160円を払うのは惜しくありません。

最後にビックカメラSuicaカードですが、年会費が実質無料で還元率1.5%というだけで持ってても損はありません。


3. 多種なカードブランドを持つ



これは、全体のクレジットカード保有バランスの話です。

VISA, Master, Amexといったカードブランドはそれぞれエリアによっての強さが違います。

例えば、Amexは日本とアメリカ以外は弱いと言えます。
南米は、VISAよりもMasterの方が強いなんてこともあります。

そのため、保有クレジットカードが1ブランドに偏っていては、クレジットカードが使えないという事態がおこってしまいます。
できる限りカードブランドが重ならないように持ちたいです。

ちなみに、Pabloは現在、Masterブランドのカードがありません。
そのため、1枚増やすかもしれません。


4. 多量のクレジットカードは使用しない



Pabloは現在、紹介した計4枚のクレジットカードを使用しています。

ポイント獲得のためにクレジットカードを発行する事はあると思いますが、使用カードは変わらないです。

4枚で充分です!
4枚でも多いです、個人的には。

多量のカード使用は管理不行き届きを招きます。
また、カードによって貯まるポイントも分散してしまいます。
全てが中途半端なポイント数だと使いづらいですよ。



使用クレジットカード選択の鉄則 3箇条


  1. 目的を明確に
  2. 何枚管理できるか
  3. 使う地域を考慮



1. 目的を明確に

目的を明確にする事が最も大事です。

これが全てと言っても過言ではありません。

いかに、還元率が高くとも、自分の目的とズレていては、全く意味がありません。

Pabloの目的は、「普段のクレジットカード決済で貯まるポイントで、旅行をより有意義ものにする」です。
そのため、Pabloのクレジットカードラインナップは、かなり旅特化型になっています。

旅行にそんなに興味がない人が、Pabloと同じカードを持っても全く意味がありません。


「自分は何のためにクレジットカードで貯まったポイントを利用したいのか」

これが、第一です。


2. 何枚管理できるか



クレジットカードは、カードによって締め日や支払日が異なります。
変更できるものもあれば、変更できないものもあります。

両カード枚数が増えれば増えるほど、管理の複雑さは増します。

もともとマメな人は、10枚でも20枚でも持てるでしょう。
しかし、複数枚のクレジットカードをきっちり管理するためにも時間を使ってしまいます。

使用箇所・店舗による最高還元率の追求も大切ですが、あなた自身の時間も大切です。

多数のクレジットカードの換算率からはじき出される金額よりも、時給換算するとあなたの時間の方がきっと高いですよ。


ですので、Pabloは最高でも5枚かなと。
しかも、決済日をできる限り合わせます。

なぜなら、そんなに綿密に管理する自信がないからです。


きちっと自己分析をして、何枚まで管理できるかを判断してから使用するクレジットカードの枚数を決めましょう。


3. 使う地域を考慮



「あなたはそのカードをどこで使いますか?」


前述したように、クレジットカードブランド毎に使用に際する利便性の高い地域が異なります。


VISA、Masterは全世界的に強いと言えます。
アメックスは、当然アメリカに強いです。
JCBは日本に強いです。


例えば、いろんな国や地域に旅行に行きたいという人は、アメックスやJCBのような利用可能地域が偏っているカードだけでは非常に不便です。
そういう人は、VISAやMasterカードを一枚は持つべきです。

一方、「ハワイ大好きでハワイしか行かない」という人は、アメックスやJCB一枚でも十分事足りる可能性が高いです。
アメックスもJCBも日本、ハワイどちらもだいたいの店舗で利用できるからです。


このように、想定使用地域を考慮してカードブランドを選択する必要もあります。

まとめ


いかがでしたか?

Pabloのクレジットカードランナップはまさに、「旅特化」というのが分かりやすいですね。

Pablo自身もポイントサイトでポイントを稼ぐために、今後、上記以外のカードを発行していく予定です。

しかしながら、決済として使用するカードは紹介した4つのカードで揺るがないと思います。
それは、クレジットカード決済によって貯めるポイントが明確だからです。


本当にそのクレジットカードはあなたに適していますか?


ご利用は計画的に。




皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。

【まとめ】徹底解説!ANAマイレージクラブ、SFC、プレミアムメンバー、スターアライアンス上級会員の特典。

【まとめ】徹底解説します!ANAマイレージクラブSFC、プレミアムメンバー。


こんにちは、Pabloです。


ANAマイレージクラブの仕組みや特典って、知っているようで意外と知らないですよね。


「マイルを貯めて、ビジネスクラスで海外旅行に行こう!」という前に、その仕組みをきちんと理解しておく必要があります。


この記事を読めば、ほとんどを理解できること請け合いです。

ANAでマイルを貯めて海外旅行に行きたい、海外旅行にもっと行きたいという人は知っておいて損はないことばかりです。


仕組みや特典を知ることで、もっと効率よく旅をできるようになれるでしょう。


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ANA マイレージクラブって何?マイルって貯める方法は?


そもそもANAマイレージクラブとは何か。

ANAが継続的に顧客を囲い込むための、会員プログラムの事です。

このANAマイレージクラブでは、マイルと呼ばれるポイントをためる事ができ、その貯めたマイルを利用して無料で飛行機に乗ることができたりする特典があります。

それもこれも、全てはANAを利用してもらうための施策です。


顧客である私たちは、それを最大限活用するべきです。


ANAマイレージクラブ、その特典であるマイル・SKYコインに関して、以下の記事で徹底的に解説しています。
www.pablomile.com



全ての基本となるANAマイレージクラブANAマイル、SKYコインに関して理解していただけましたでしょうか?


では、次に上級会員、ANAプレミアムメンバーに関してです。



ANA マイレージクラブ プレミアムメンバーとその特典


ANAマイレージクラブには、上得意様を特別待遇するプレミアムメンバーという制度があります。

なぜ、こういった制度があるかというと、上得意様を他の航空会社に逃がさないためです。



ANA マイレージクラブ会員はは、ダイヤモンド会員を頂点として、4つの会員ステイタスに分けられています。

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ブロンズ会員から上をプレミアムメンバーと呼び、それぞれに特典が用意されています。

上層会員になればなるほど、特典も厚くなります。



このプレミアムメンバー資格を持っていると持っていないでマイル数の貯まり方が違ったり、より快適な旅を過ごせたりします。


詳細はこちらの記事で紹介しています。
www.pablomile.com


具体的にどの特典が非常に効果的か等も交えて紹介しています。


では、これらのプレミアムメンバーになるためにはどうしたらいいかです。


ANA マイレージクラブ プレミアムメンバーになる方法


ANAマイレージクラブのプレミアムメンバーになる方法は、ただ1つです。

ANAの飛行機に乗りまくる!

これに尽きます。


ANAマイルは飛行機に乗らなくても貯める事はできます。それが、いわゆる陸マイルです。

ANAカードのクレジットカード決済で貯めたり、ポイントサイトで稼いだポイントをANAマイルに交換する、いわゆるソラチカルートの活用により貯めたりすることができます。
www.pablomile.com



しかしながら、AMC プレミアムメンバーになるために必要な「プレミアムポイント」は飛行機に乗ること以外で獲得する事はできません。

AMCプレミアムメンバーになるためには、それぞれ必要なプレミアムポイント数があります。

そのあたりも含め、プレミアムメンバーになる道がどれだけ険しいかを説明しています。
www.pablomile.com


正直言って、結構厳しいです。


ただ、その厳しい道のりを超えれば、めくるめく世界が待ってます(笑)。

きちんと理解することで、目指すべき道が明確になるでしょう。


SFCスターアライアンス上級会員


SFCって、ブログとかでよく出てきますよね?

現在、当たり前のように使われていますが、実はご存じない方も多いのではないでしょうか。


SFCとは、「スーパーフライヤーカード」の略でAMCプレミアムメンバーの中でもプラチナ会員以上しか申し込む事さえ許されない、スーパープレミアムクレジットカードです。


このクレジットカードには、魅力的な特典があります。

それは、なによりも保有している限り半永久的にAMCのプレミアムメンバーの資格を有する事ができます。

通常のプレミアムメンバー、ブロンズ・プラチナ・ダイヤモンド会員の会員資格は1年間しかありません。
しかし、SFCを有すると上記のとおり「半永久的」です。


そのため、このSFCを取得するためにSFC修行と呼ばれるものが流行しています。

そのあたりに関しても、以下の記事で触れています。
www.pablomile.com




また、ANAは世界最大の航空連合スターアライアンスに加盟しています。

AMCのプレミアムメンバーになると、同時にスターアライアンス上級メンバーの資格を得る事ができます。


この資格を得る事で、世界中のスターアライアンス加盟航空会社に乗る際に優遇されます。

上記記事ではスターアライアンス上級会員に関しても詳しく説明しています。


まとめ


ANAマイレージクラブの仕組みは奥が深いです。
理解するのに、それなりの時間を要します。

しかしながら、仕組みや特典をしっかり理解しないとそれを最大活用する事はできません。



情報は力です。



しっかり理解した上で、最大限メリットを享受しましょう。

Pabloも日々勉強です。



みなさんのお役に少しでも立てれば幸いです。

<緊急>期間限定!ANA 国内航空券タイムセール開始!

ANA 国内航空券タイムセーール


ども、Pabloです。


知っている人もいるかもしれませんが、ANA国内航空券のタイムセールが始まります!


今回は第1段ですので、今後も続けて出てくるはずです。

しかし、夏休みの予定がまだ決まっていない人には大チャンスです!


安く飛行機とホテルを手配して、浮いたお金で最大限に楽しみましょう!

それでは、紹介していきます。


ANA 国内航空券タイムセール概要


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期間概要

予約・販売期間:2017年5月27日午前0:00~5月30日(火)23:59
搭乗期間:2017年8月21日(月)~8月31日(木)

タイムセール概要

"旅割X"と呼ばれるもので、旅割の中でも期間限定のお得なタイムセールです。

例えば、東京-札幌間の最安値はなんと9,700円!東京-大阪間は何と6,700円です!

他にも、まだまだ対象路線はありますが、なんといっても早い者勝ちです。

www.ana.co.jp


本日の夜中は、パソコンの前に貼りつきですかね?


旅割X 宿泊プラン


国内航空券タイムセールと同様に、ANAの@ホテルで旅割X宿泊プランというのを期間限定でやっております。

予約・販売期間は上記国内航空券タイムセールと同じです。

ホテル価格自体もそうですが、何よりも通常マイルに加えてプラスマイルが付与されます。

そういった意味でも非常にお得に、泊まることができます。

www.ana.co.jp


こんな人におすすめ!



今回の国内航空券タイムセール&旅割X宿泊プランは、以下のような人におすすめです。

  • 対象期間中である8/21-8/31に国内出張がある人
  • お盆休みが取れずに夏休みが遅くなる人
対象期間中である8/21-8/31に国内出張がある人

特別セールのため、会社の費用負担も少なくなりますし、出張者はマイルもたまります。

一石二鳥ですね。

ただし、旅割Xはマイル積算率が50%しかありません。。。
さらに、プレミアムポイントの"搭乗ポイント"がOです。


結果、得するのは会社だけですかね。

愛社精神の強い方は是非(笑)。


お盆休みが取れずに夏休みが遅くなる人


こちらは間違いなくおすすめです!

お盆の時期は価格が高くても搭乗客は多いですが、それを過ぎたらなかなか搭乗率を上げる事が難しいのでしょう。
そのため、こういったタイムセールをします。

お盆をはずして夏休みを取ることができる人は、まさにチャンスと言えます。


混雑も避けられますし、航空券も安いし、ホテルも安いしといいことばかりですね。
特に、家族が多い人には大助かりですね。


まだ、夏休みの日程を決めていない方は、この期間に合わせて休みを取れたら非常にお得な旅が出来ますね。


ANAタイムセールに関して


ANAは今回のようなタイムセールをたびたび行っています。
"第1段"と表記されています。

どうせ旅行に行くなら、賢く行きたいですよね。


同じ体験を普段より安い価格でできるのであれば、そちらの方がいいに決まっています。


お得に旅をしたいのであれば、普段からANAのWebサイトをちょくちょく確認しておくことをお勧めします。


旅割Xの注意点


旅割Xには注意点があります。
それは、先述しましたが、なんと言ってもマイル積算率の低さです。


国内航空券で最低レベルの50%です。


マイル積算率の低さは、そのままプレミアムポイントに直結します。

合わせて搭乗ポイントは、0です。



価格は安い分、得られる特典も少ないです。

www.ana.co.jp


修行をされている方には向かないかもしれません。



しかしながら、それ以外の人には安く旅ができるという点で非常にいいかと思います。



まとめ


ちなみにPabloは、対象期間中に見事に出張と重なる予感・・・

ツイてないですね。


航空券・ホテルは賢く予約して、最小出費で最高の思い出を作りましょう。




皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。

【解説!】スターアライアンス上級会員って何?ゴールドメンバー?SFCって何?修行って何のためにやるの?

【徹底解説】スターアライアンス上級会員、SFCSFC修行


どうも、Pabloです。


これまで、ANAマイル・ANAプレミアムメンバー特典・ANAプレミアムメンバーになる方法について別記事で説明してきました。


詳細は下記、それぞれの記事へどうぞ。
www.pablomile.com

www.pablomile.com

www.pablomile.com



今回は、スターアライアンス上級会員とSFC、またSFC獲得のための修行に関して紐解いていきたいと思います。


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スターアライアンス上級会員


ご存じの方も多いと思いますが、ANAは世界最大の航空連合スターアライアンスに加盟しています。


航空連合とは各航空会社が自社のサービス網を拡充するために、世界の航空会社と手を結んだ集合体の事です。


例えば、ANAは日本の航空会社のため日本発着の便は充実していますが、その先の目的地へ飛行機を飛ばすことは経費・リソース面を考えると困難です。その先の航路を他の航空会社と提携することで確保し、自社の顧客拡大や顧客満足度向上を図ります。


そういった理由から、スターアライアンス自体でも上級会員のシステムがあります。

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それが、スターアライアンスゴールド会員シルバー会員です。



このスターアライアンス上級会員は加盟航空会社の上級会員システムと基本的にリンクしています。





もちろん、ANAの場合も同様です。

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上表のとおり、ブロンズ会員がスターアライアンスシルバーにあたり、プラチナ会員以上がスターアライアンスゴールドにあたります。



スターアライアンスの上級会員は、スターアライアンスゴールドが最高ランクです。

すなわち、ANAマイレージクラブのプラチナ会員であろうが、ダイヤモンド会員であろうがスターアライアンスの会員ランクでは最高のゴールド会員となります。




ANAの上級会員であるプレミアムメンバーの資格を得れば、ANA便でなくてもスターアライアンス加盟の航空会社であれば、スターアライアンス上級会員の特典を享受する事ができるようになります。




それでは、スターアライアンス上級会員の特典を順に見ていきましょう。



スターアライアンスシルバー会員の特典


ANAのブロンズ会員が同時に手に入れる事が出来るスターアライアンスシルバー会員の資格ですが、実はあまり大したことはありません。

  • 優先空席待ち予約
  • 空港での空席待ちの優先


特筆すべきことはないので、詳細は以下のリンクよりご確認ください。
Silver Status - Star Alliance




スターアライアンスゴールド会員の特典


こちらは、ANAのプラチナ会員が同時に手に入れる事が出来るスターアライアンスゴールド会員です。



ゴールド会員の特典は、非常に使える特典です。

  • 空港での優先チェックイン
  • 優先搭乗
  • 空港ラウンジのアクセス
  • 手荷物許容量の追加
  • 手荷物取り扱いの優先
  • 空港での空席待ちの優先
  • 優先空席待ち予約
  • ゴールドトラック


簡単に説明すれば、ANA便におけるANAプラチナの特典がほぼそのまま、スターアライアンス加盟の航空会社でも受ける事ができます。


プラチナ会員はANA便限定ですが、同時に取得できるスターアライアンスゴールドは世界中のスターアライアンス加盟航空会社で上記の特典を受けられるというわけです。



ANA便が飛んでない地域でも、スターアライアンス加盟航空会社に乗れば優遇されるのです。



それぞれの特典の詳細は割愛します。



詳細は下記をご参照ください。
www.staralliance.com




さて、次にSFC(スーパーフライヤーズカード)に関して説明していきます。


SFCって?修行って?何で修行するの?という疑問に答えていきます。

SFC(スーパーフライヤーズカード)



SFCとは、スーパーフライヤーズカードの略称です。

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スーパーフライヤーズカードとは、ANAが発行する特別なクレジットカードで、ANAのプレミアム会員の中でも、プラチナ会員・ダイヤモンド会員、また、ミリオンマイラーの資格を持つ人しか申し込む権利を得られないスーパープレミアムクレジットカードです。

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ミリオンマイラーとは、生涯合計100万マイル以上のフライト実績がある人の事を指します。

これは当然、ダイヤモンド会員になるより時間も費用もかかります。そのため、非常に優遇されますが、ここでは話が逸れてしまうので割愛します。

気になる人は以下よりどうぞ。
ミリオンマイラープログラム|プレミアムメンバーサービス|ANAマイレージクラブ



さて、話を戻しますが、それだけ限られた人にしか申し込ム事ができないスーパープレミアムカード、SFCにはどんな特典があるのでしょうか。


SFC特典


簡単に言えば、ANAプラチナ会員の特典を少しだけ控え目にした感じです。


主な特典は以下の通りです。(抜粋)

  • ラウンジ利用
  • 座席クラスのアップグレード
  • プレミアムエコノミー
  • 国内座席指定の優先
  • 予約の空席待ちの優先
  • 優先チェックインカウンター
  • 手荷物許容量の優待
  • 専用保安検査場の利用
  • 優先搭乗
  • 空港での空席待ちの優先
  • アップグレードポイント
  • フライトボーナスマイル(35-50%)
  • アップグレードポイントからSKYコインへの交換

ざっと上記の通りですが、ほとんどANAプラチナ会員と同等の特典ですよね?


さらにカード盤面を見て頂ければわかりますが、スターアライアンスゴールド会員の資格付きです。

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この、SFC保有する事で上記の特典を全て享受できます。





「あれ?でもANA プラチナ会員以上だとこれよりいい特典をもらえるんでしょ?じゃあ、特に意味ないじゃん。」

と思いませんでした?




それでは、これからSFCがスーパープレミアムカードである所以をお話しましょう。




SFCがスーパープレミアムクレジットカードたる所以



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SFCがスーパープレミアムクレジットカードたる所以、それは、このクレジットカードを更新・保有し続ける限り、上記特典が半永久的に継続するという点です。

『半永久的に』です。



これまでの記事で触れてきたANAの上級会員であるプレミアムメンバー、例えば、プラチナ会員の資格有効期間は基本的に1年間です。


たった1年です。



苦労してとったANAのプラチナメンバーでいる事が出来る期限は1年しかないのです。

継続してプラチナ会員の特典を享受しようとすると、毎年、50,000プレミアムポイントを積算し続けなければなりません。


現実的に厳しい人は多いのではないでしょうか?





例えば、Pabloの場合、転職したらほぼ間違いなくANAの上級会員資格(特にプラチナ会員以上)を毎年継続するなんて不可能でしょう。



しかしながら、このSFCというクレジットカードを更新・保有する限り、飛行機に一度も乗らない年があっても、上記特典を飛行機に乗る時はいつでも享受できるのです。



今現在、出張等で飛行機に頻繁に搭乗する人もPabloと同様に、いつ環境が変わって飛行機に乗らなくなるかわかりません。



しかし、このクレジットカードは半永久的に上記特典を約束してくれるスーパープレミアムクレジットカードなのです。



こういったサービスを行っているのはおそらくANAJAL、日経の航空会社くらいでしょう。
(他にもあるかもしれませんが、かなり稀です。)


ちなみに


SFCを利用しながらも、ANAの上級会員の資格を有している場合の特典は、より良い方が適用されます。


例えば、フライトボーナスマイルですが、SFCの場合は35-50%です。
ブロンズ会員の場合のフライトボーナスマイルは40-55%です。


ブロンズ会員で、SFCを利用している場合はブロンズ会員のフライトボーナスマイル積算率が採用され、それ以外のブロンズ会員になくてSFCにある特典はSFCの特典が有効になります。


なので、ブロンズ会員でありながら、プレミアムエコノミーへの無料アップグレードが出来たりします。





さて、では"修行"に関して触れていきましょう。

修行とは


修行とは、航空会社であれホテルチェーンであれ、ポイントプログラムの上級会員になるためを主な目的としてサービスを利用する事です。


例えば航空会社の場合、一般的に、上級会員になるためだけにお金を出して飛行機に乗り、目的地でほとんど滞在せずに戻ってきて、上級会員になるためのポイントを積み重ねる事です。



SFC 修行とは


その名の通り、SFCを申し込む権利を得るために修行をすることです。

もっと詳しく言えば、SFCを申し込む権利を得るために飛行機に乗り、申込みの権利を有するANA プラチナ会員以上の取得を目指すことです。



先に述べたように、SFCに申込むためには、ANAの上級会員であるプラチナ会員以上になる必要があります。(ここでは、ミリオンマイラーの件は割愛します。)




つまり、SFC申込権利を有する最低ラインであるANAプラチナ会員資格を目指して飛行機に乗りまくる、それがSFC修行です。





修行の果てに、ANAプラチナ会員を取得しSFCを発行できたら、半永久的にANAスターアライアンス加盟航空会社の上級会員になることができるのです。


そのため、多くの人がSFC修行を敢行するのです。



SFCを申込むための条件


これまでに述べてきた通り、SFCに申し込む権利を有するのはANAプレミアムメンバーのプラチナ会員・ダイヤモンド会員、そしてミリオンマイラーだけです。



つまり、最低限、プラチナ会員になる必要があります。

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プラチナ会員に必要なプレミアムポイントはこちらです。
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50,000 pp (うちANA運航便25,000 pp)です。

この数字、結構ハードル高いです。


前記事で以下の条件でシミュレーションしました。

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これで得られるプレミアムポイントは、820 ppです。

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単純にプラチナ会員の条件に達成するためには、この条件で、61回搭乗する必要があります。

つまり、この条件下では、羽田-伊丹間を30往復+1搭乗する必要があるという事です。




全て自己負担でこの修行を敢行する場合、

15,000円(当条件下での羽田-伊丹間の概算費用) x 61搭乗 = 915,000円

91,5000円もの金額を支払わなければなりません。



実際は費用的にもっと効率良くプレミアムポイントを貯めるルートがあると思いますが、多額の費用を要する事は間違いありません。



この費用をかけてでも、SFC修行を行いますか?

価値観は人それぞれ違ってきますので、個々人で判断してください。




ちなみに、SFCはクレジットカードです。
他のクレジットカード同様、入会に際し、審査があります


そのため、プラチナ会員以上になったら『発行できる』とは表記しておりません。

申込みはプラチナ会員以上でいるタイミングしかできないので、ご注意ください。


陸マイラーSFC修行


さて、上記の通り、多額の費用を要するのに、陸マイラーがなぜそんなに多く修行を敢行しているかです。

これには、カラクリがあります。



ANAのマイル、プレミアムポイントはANA SKYコインで購入したチケットでも付与されます。



もう既にピンと来た人もいると思いますが、陸マイル活動で貯めた大量のANA マイルをANA SKYコインに交換して航空券を購入しているのです。その結果、ほぼ無料でSFC修行を敢行できるのです。


つまり、

陸マイル → SKYコイン → 航空券 → プレミアムポイント獲得

という事です。


このフローで修行すれば、ほぼ費用はかかりませんね。





ただし、これはこれで大量のANAマイルを要する事は間違いありません。


例えば、先ほどの例で、羽田 - 伊丹間を61回搭乗する場合に費用が915,000円かかかるとすると、すなわち、必要なANA SKYコインは915,000です。

ANAマイルからSKYコインへの交換レートは最大で1.7倍です。
その最高倍率1.7倍で全て交換したとしても、およそ540,000 ANAマイル必要となります。

540,000マイル!!!



実際には現金の部分でも表記したように、もっと効率良くプレミアムポイントを獲得できるルート・方法があると思いますが、大量のマイルを必要とすることは間違いありません。




そんだけあれば、ファーストクラスで旅行できますよ?

ファースト・ビジネスクラスであれば、プラチナ・ダイヤモンド会員資格がなくても、同じ特典・サービスを受けられます。



修行している人を否定しませんが、もしこれから修行しようと考えられている方は、再度立ち止まって考えられることをお勧めします。



SFC修行についてのPablo的考察


SFCは、スーパープレミアムクレジットカードであることは間違いありません。
保有している人に、多くのメリットを与える事も間違いありません。



しかしながら、ほとんど人がそれを手にするためには非常に険しい道があると言えます。
これまでに説明してきた通り、多大な費用と時間を要します。



そのため、普段全く飛行機に乗らないという人が、ゼロからSFC修行を行うという事には賛成しかねます。


繰り返しにはなりますが、それだけの費用(マイルを含む)と時間をかけるのであれば、普通に豪華な旅行ができます。



「お前は海外出張があるから簡単に取れたから、そんな事言うんだろ?」と思われるかもしれません。


たしかにPabloはそういった意味では費用をほぼかけずに、いわゆる「役得」SFCを取得できました。

逆に言えば、それがなかったら取得することはできませんでしたし、取得しようとも思いませんでした。


だからこそ言えます。

『「役得」がない人は、無理してとる必要なし!』です。



一方で、SFC修行を完全否定しているわけではなく、取得できる状況にあると判断出来れば取得した方がいいと思っています。



全てのプレミアムポイントを出張でためられる人は少ないと思いますが、出張によって50,000 ppのそれなりの割合をカバーできる人は多少の費用や時間を要しても、取得した方がいいと思っています。



ゼロからスタートする人にはおすすめし難いという事です。


誤解のないようにお願いします。

まとめ


さて、いかがでしたでしょうか。

タイトルの疑問は解消できましたか?



SFCに関しての詳細はこちらをご確認ください。
www.ana.co.jp



SFC修行に関してだけではありませんが、出来るだけ多くの情報を取得して総合的に判断すべきだと、つねづねPabloは自分に言い聞かせています。


SFCを取得して、何がしたいですか?

年に何回飛行機に乗りますか?

そのために、数十万円かけられますか?





この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。



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【どうやったらなれるの?!】ANA プレミアムメンバーへの道!目指すはプラチナ会員?ダイヤモンド?

<解説>ANA マイレージクラブ プレミアムメンバーへの道!


どうも、Pabloです。


前回の記事でANAの上級会員であるプレミアムメンバーの詳細紹介と、それぞれの特典について解説しました。

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今回は、そのプレミアムメンバーであるブロンズ会員・プラチナ会員・ダイヤモンド会員にどうすればなれるかを解説してきます。


ANAマイレージクラブ プレミアムメンバーのおさらい


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上図の通り、ANAマイレージクラブダイヤモンド会員を頂点として4種類の会員が存在します。


その中で、ダイヤモンド会員・プラチナ会員・ブロンズ会員の3種の会員を、"ANAマイレージクラブ プレミアムメンバー"と呼びます。



前記事にも書きましたが、上級会員であるプレミアムメンバーには魅力的な特典がそれぞれにあります。

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プレミアムメンバーになってその特典を享受するために「何をしなければならないか」、どんな条件を達成すればプレミアムメンバーになれるかをこれから解説していきます。

大前提


ANAの上級会員であるプレミアムメンバーになるための大前提として、ANAマイレージクラブ会員である必要があります


ANAマイレージクラブ会員でなければマイルも貯める事も、プレミアムメンバーになるために必要なポイントを貯める事もできません。


ANAマイレージクラブの入会はこちらからどうぞ。
www.ana.co.jp



また、この機会にANAカードを発行しようという人は是非ANAカードを持っている方に紹介してもらって下さい。通常の入会ボーナスマイルとは別に、紹介によるボーナスマイルがもらえます。

紹介者にもボーナスマイルがもらえますので、紹介してくれる人にもメリットがあります。
www.ana.co.jp



もし誰もいなければPabloで紹介させて頂きますので、その際はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
お問い合わせ - リーマンPabloのゆるっと空陸マイル


ANA プレミアムメンバーになるための条件


さて、本題に入りましょう。

ANA マイレージクラブ会員として、プレミアムメンバーになるための条件は以下の通りです。

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1年間で指定されたプレミアムポイント数を獲得することが、プレミアムメンバーになるための条件です。


1年間とは、1/1~12/31の期間をさします。

この期間に指定されたプレミアムポイント数を獲得すると、翌年の4/1より獲得したプレミアムポイント数に相当するプレミアムメンバーになれます。



それぞれのプレミアムメンバーになるために必要なプレミアムポイント数は以下です。

  • ダイヤモンド:100,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 50,000)
  • プラチナ:50,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 25,000)
  • ブロンズ:30,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 15,000)


例えば、2017年現在からプラチナ会員を目指すとした場合、

2017年12月31日までに、50,000プレミアムポイントを獲得する必要があります。
上記を達成したら、2018年4月1日から正式なプラチナ会員となります。


獲得したプレミアムメンバーでいられる期間は、基本的に4月1日から翌年3月31日までの1年間です。






Pabloは現在2年連続で、プラチナ会員です。

2015年と2016年にそれぞれ、50,000プレミアムポイントを達成したという事です。
現在のPabloのプラチナ会員資格は、来年2018年3月31日にまでで、4月1日に失効するという事です。



さて、ではプレミアムポイントとは何か、どうやったら獲得できるかを説明していきます。

プレミアムポイント


プレミアムポイントとは



ANAのWebサイトの文言を引用します。

プレミアムポイントは、お客様が1年間にご利用いただいたANAグループ運航便や、スター アライアンス加盟航空会社ご搭乗分について、マイルとは別に積算されるポイントです。

簡単に言えば、ANAグループ運航便・スターアライアンス加盟航空会社便に実際に搭乗すると、"搭乗マイルとは別に"貯まっていくポイントです。もっと言えば、搭乗実績を数値化して積み上げていくものという事です。


"マイル"はあくまでも会員への還元のためのポイントです。貯まったマイルは、何かしらの特典に交換できます。


一方で、"プレミアムポイント"は上記の通り搭乗実績が数値化されたものですので、どれだけ貯まっても直接的に特典には交換できません。この"プレミアムポイント"によって、会員の序列を決めるという事です。



つまり、"プレミアムポイント"とはANAグループ運航便・スターアライアンス加盟航空会社便の搭乗実績を数値化したものです。


プレミアムポイントの獲得方法



プレミアムポイントの獲得方法はずばり、「お金を払って(SKYコインでも可)飛行機に乗る」しかありません。



このブログでも何度か触れていますが、マイルは飛行機に乗らなくても貯める事ができます。

ANAカードの決済でも貯められますし、ポイントサイトを利用したソラチカルートでも貯められます。
陸マイルを効率よく貯める方法 - リーマンPabloのゆるっと空陸マイル



しかしながら、このプレミアムポイントに関しては、飛行機に実際に搭乗する以外の方法では貯められません。


ちなみに、当たり前ですが、マイルを使った特典航空券ではプレミアムポイントは貯まりません。



プレミアムポイントの積算数



プレミアムポイントを獲得するためには「実際に飛行機に搭乗する」しか方法がありませんが、どのような積算数で貯める事が出来るのでしょうか。



プレミアムポイントの計算方法
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上記のようにフライトマイルにリンクしています。


フライトマイルである(区間基本マイレージ x 予約クラス・運賃種別)に、「路線倍率」と「搭乗ポイント」を掛け合わせるとプレミアムポイント数がはじき出されます。





航空会社側で定めた、区間毎のマイル数です。


例えば、前回記事の例に出した、

『羽田-伊丹』区間の基本マイレージ → 280 マイル
『成田-ニューヨーク』区間の基本マイレージ → 6,723 マイル

です。



詳細は、以下のリンクをご確認ください。

<国内線マイルチャート>
東京発着路線│マイレージチャート│ANA国内線│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ

<国際線マイルチャート>
東京発着路線│国際線マイレージチャート│ANA国際線│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ





  • 「予約クラス」


簡単にいえば、高い料金のチケットほどプレミアムポイントは貯まりやすいと言えます。


国内線は、
普通席 < プレミアムクラス

国際線は、
エコノミークラス < プレミアムエコノミークラス < ビジネスクラス < ファーストクラス


の順に獲得できるプレミアムポイント数が増えます。



また、同クラスの中でもチケット種別の料金順にプレミアムポイントの獲得数が増えていきます。


詳細は以下をどうぞ。

<国内線>
マイルの積算条件│ANA国内線│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ

<国際線>
マイルの積算条件│ANA国際線│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ







  • 「路線倍率」


路線倍率は、大まかに分けて3つの路線で分かれています。

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最大倍率は、国内線の2倍です。
次に多いのが、国際線のアジア・オセアニア路線で1.5倍。
最も低いのが国際線のその他の路線、スターアライアンス加盟航空会社運航便で1倍です。


距離に対して最もプレミアムポイントを効率的に獲得できるのは、実は国内線なんです。


ただし、1回のフライトで獲得できる絶対数が小さいため、かなりの回数を乗らないとプレミアムメンバーにはなれません。






  • 「搭乗ポイント」


搭乗ポイントは、搭乗クラスや運賃によってもらえるボーナスプレミアムポイントです。


ただし、最高でも400ポイントですので、じつはそんなにインパクトは大きくありません。
国際線ファーストクラスでも400ポイントしかもらえません。。。

ここは、改善した方がいいかもしれませんね。







では、ここからは分かりやすいように、モデルケースを作ってみます。

  • モデルケース(1)
区間 片道 or 往復 利用運賃
6/1 羽田-伊丹 片道 特割3

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こちらの条件で付与されるプレミアムポイントは以下の通りです。
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この場合の内訳は、

"羽田-伊丹間" 区間基本マイレージ:280 マイル
"特割3" クラス運賃倍率     :75 %
"国内線" 路線倍率        :2 倍
この条件での搭乗ポイント    :400 ポイント

となります。


つまり計算式は、(280 x 75% x 2) + 400となり、合計で820プレミアムポイントを獲得できます。

同条件で往復すると、1,640プレミアムポイント獲得できます。





モデルケース(2)

区間 片道 or 往復 利用運賃
6/1 成田-ニューヨーク 片道 エコノミークラス 70%加算

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こちらの条件で付与されるプレミアムポイントは以下の通りです。
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この場合の内訳は、

"成田-ニューヨーク間" 区間基本マイレージ:6,723 マイル
"エコノミー70%" クラス運賃倍率     :70 %
"国際線" 路線倍率        :1 倍
この条件での搭乗ポイント        :0 ポイント

となります。



つまり計算式は、(6,723 x 70% x 1) + 0となり、合計で4,706プレミアムポイントを獲得できます。

同条件で往復すると、9,417プレミアムポイント獲得できます。



いかがでしょうか?
具体的にイメージは湧きましたか?



さて、それでは再度ANA マイレージクラブ プレミアムメンバー資格獲得の話に戻りましょう。

ANA プレミアムメンバー獲得への道


ANAの上級会員であるプレミアムメンバーになるために必要なプレミアムポイント数を再度確認しましょう。

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  • ダイヤモンド:100,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 50,000)
  • プラチナ:50,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 25,000)
  • ブロンズ:30,000 プレミアムポイント(うちANA運航便利用分 15,000)

具体的なイメージが持てるように、先ほどのモデルケース(1)&(2)で、何回搭乗すればいいか計算してみましょう。


ブロンズ会員への道


ブロンズ会員になるために必要なプレミアムポイントは上記の通り、30,000プレミアムポイントです。


【モデルケース(1)で何回搭乗すれば達成するか】

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モデルケース(1)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは820です。


30,000(ブロンズに必要なpp) ÷ 820(モデルケース(1)の搭乗1回で得られるpp) = 約36.6


つまり、羽田-伊丹間をこの条件で、37回搭乗すれば達成します。

言いかえれば、18往復+1回搭乗です。




【モデルケース(2)で何回搭乗すれば達成するか】

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モデルケース(2)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは4,706です。


30,000(ブロンズに必要なpp) ÷ 4,706(モデルケース(2)の搭乗1回で得られるpp) = 約6.4


つまり、成田-ニューヨークをこの条件で7回搭乗すれば達成します。

3往復+1回搭乗です。



プラチナ会員への道


プラチナ会員になるために必要なプレミアムポイントは上記の通り、50,000プレミアムポイントです。



【モデルケース(1)で何回搭乗すれば達成するか】

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モデルケース(1)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは820です。


50,000(プラチナに必要なpp) ÷ 820(モデルケース(1)の搭乗1回で得られるpp) = 約60.9



つまり、羽田-伊丹間をこの条件で、61回搭乗すれば達成します。

言いかえれば、30往復+1回搭乗です。




【モデルケース(2)で何回搭乗すれば達成するか】

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モデルケース(2)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは4,706です。


50,000(プラチナに必要なpp) ÷ 4,706(モデルケース(2)の搭乗1回で得られるpp) = 約10.6


つまり、成田-ニューヨークをこの条件で11回搭乗すれば達成します。

言いかえれば、5往復+1回搭乗で達成します。




ダイヤモンド会員への道


ダイヤモンド会員になるために必要なプレミアムポイントは上記の通り、100,000プレミアムポイントです。



【モデルケース(1)で何回搭乗すれば達成するか】

f:id:tiad2417:20170524113608p:plain

モデルケース(1)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは820です。


100,000(ダイヤモンドに必要なpp) ÷ 820(モデルケース(1)の搭乗1回で得られるpp) = 約122


つまり、羽田-伊丹間をこの条件で、122回搭乗すれば達成します。

言いかえれば、61往復です。



【モデルケース(2)で何回搭乗すれば達成するか】

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モデルケース(2)の場合、一回の搭乗で得られるプレミアムポイントは4,706です。


100,000(ダイヤモンドに必要なpp) ÷ 4,706(モデルケース(2)の搭乗1回で得られるpp) = 約21.2


つまり、成田 - ニューヨークをこの条件で22回搭乗すれば達成します。

言いかえれば、11往復で達成します。


プレミアムメンバー事前サービス


見事必要プレミアムポイントを獲得された人には、実は達成した翌月から該当するプレミアムメンバー特典を正式なスタート日の事前から受ける事ができます。それが、プレミアムメンバー事前サービスです。



例えば、早くも7月にプレミアムメンバーに必要なプレミアムポイントを達成した場合、翌月の8月から事前サービスを受ける事ができます。

本来であれば2017年に達成した場合、2018年4月1日から正式なプレミアムメンバーになれるのですが、達成した翌月から事前サービスを受けられるのです。

事前サービスと言えど、達成したプレミアムメンバーのほぼ全ての特典を翌月から受ける事ができます。



つまり、7月に達成した場合、実質プレミアムメンバーとしての特典を20ヶ月(事前8ヶ月+正式12ヶ月)享受できます。



これは嬉しいサービスですね。


詳細はこちらからご確認ください。
www.ana.co.jp



Pablo的考察


いかがでしょうか?プレミアムメンバーへの道は。

感覚はつかめましたか?

正直に言えば、非常に厳しい道のりです。
特にダイヤモンド会員への道は、険しすぎます。


「海外出張が年に何度かある」「国内出張が頻繁にある」という状況にない人が目指すには、相当の費用と時間を要する事になります。


どうしても欲しいという人は止めませんが、それだけの費用と時間があれば普通に旅行に行かれた方がいいような気がします。



ちなみに、Pabloは1-3月で3度の海外出張があり、すでにプレミアムポイントが40,000を超えております。。。ただ、これはこれでかなりキツかったです。
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『何かを得るためには、何かが犠牲になる』ということですね。






ここで、Pablo的考察を少し。

前回の記事でも触れました各プレミアムメンバーの特典とのバランスで目指すべきステイタスを設定するのがいいと思います。
www.pablomile.com


上記事でも紹介しましたが、体験談も含めて、ブロンズ会員特典とプラチナ会員特典の差は非常に大きいとPabloは感じています。
特典の差は大きいにもかかわらず、プレミアムメンバーステイタス獲得のために必要なプレミアムポイントは20,000しか変わりません


一方、プラチナ会員特典とダイヤモンド会員特典の差は少ないとは言いませんが、それほど大きいようには感じません。にもかかわらず、必要プレミアムポイントは50,000も違います。その間の道のりは、かなり厳しいと言わざるを得ません。



つまり、Pablo的には、狙うならプラチナ会員バランス的にも一番いいと思っています。



プラチナ会員になれば、SFCに申し込む権利ももらえますし。

SFCに関しては、また別の記事で紹介します。

まとめ


いかがでしたでしょうか?

前述しましたように、ANA プレミアムメンバーへの道は遠く険しいものです。
その道のりの果てに達成した人には、素晴しい特典が待っています。

プレミアムメンバーを目指される方は、是非とも頑張ってください!




この記事が皆様に少しでも役に立てば幸いです。