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海外出張&陸マイルでANAマイル貯めて海外旅行!ホテルはSPGスターポイントで。

LCC Ryanair(ライアンエアー)の紹介とその予約方法を詳細図解

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こんにちは、Pabloです。

突然ですが、私は基本的にはANA、もしくは、スターアライアンス加盟の航空会社を利用します。
陸マイラーのはしくれでもありますので、もちろんマイルを使用した特典航空券での利用がほとんどです。


ただ、先日の記事でも紹介したように、ANAを含むスターアライアンス加盟の航空会社が一切飛ばしていない路線もあります。

直近に予定しているイギリス・アイルランド旅行で、この路線に直面しました。


以下の記事で紹介しているように、極力持ち出し費用を発生させたくないPabloは、"SPGスターポイント→マリオットリワードポイント→ブリティッシュエアウェイズ Avios”の交換ルートを活用し、ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社が飛ばしていない路線を、ブリティッシュエアウェイズの特典航空券を利用するというワザを利用しました。
www.pablomile.com


ブリティッシュエアウェイズがカバーしている路線はこの方法で特典航空券を利用できるのですが、ブリティッシュエアウェイズさえもカバーしていない路線直面してしまいました。


今回の旅程の場合は、"ダブリン(アイランド)→ エディンバラスコットランド)"路線です。


そんな時は、飛ばしている航空会社を利用するしかありません。
Skyscannerで最安直行便を調べると、第1候補として上がってきたのが、いわゆるLCCの"Ryanair(ライアンエアー)"でした。


この記事では、LCC Ryanair(ライアンエアー)を紹介するとともに、予約方法を詳細図解します。



ヨーロッパ周遊を安い金額でしたいという方は、Ryanairを利用する機会もあると思います。


それでは、行ってみましょう!


LCC Ryanair(ライアンエアー)の紹介とその予約方法を詳細図解


Ryanair(ライアンエアー)とは



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Ryanair(ライアンエアー)ってそもそも何?っていう人もいるかと思います。


Ryanair (ライアンエアー)とは、アイルランドのダブリンに本社を置く航空会社です。
1985年に創設され、LCCとしてはヨーロッパ最大の航空会社です。



詳細を説明するとキリがないので、以下の図を用いたいと思います。


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上図はRyanairが、事実の数字でRyanair自身のことを語るというものです。

これに沿って紹介していきましょう。


まず一番上の数字ですが、これは1年間の合計乗客数です。
その数、なんと、1億3,000万人です。


現在の日本の人口が1億3,000万に少し届かないくらいですので、その規模の大きさがわかると思います。

それだけ大きな航空会社であるということです。


残りの数字はさらっと行きます。

1日あたり2,000フライト以上を、36ヵ国・215以上の空港から1,800以上の路線で運航しています。
また、Boeing 737-800を400機保有しています。
合わせて、33年間の安全運航記録があるとのことです。

No.1 International Airlineだそうです。(乗客の国際色豊かという点でとのことです。)




まとめると、ライアンエアーはヨーロッパにおけるLCCの大手航空会社であるという事です。(雑すぎw)





ご覧いただいたようにこれだけの規模と路線網を持っているため、冒頭でも述べましたが、特にヨーロッパを安く周遊する際には非常に使い勝手がいい航空会社であると言えます。



上記に加えて、LCC利用時の懸念の1つである遅延に関しても、このライアンエアーは非常に優秀なんです。

以下は、ライアンエアーのウェブサイトで公表されているオンタイム到着率です。
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このデータによると、ライアンエアーのオンタイム到着率は88%という素晴らしい数字です。
近隣ヨーロッパの大手航空会社のそれと比べて遜色がないどころか、むしろ上回っています。

短い旅行期間中の遅延はできる限り避けたいところですので、好感が持てますね。
イベリア航空の数字の高さにも驚きましたが、BAは80%を切っています・・・)



もちろんライアンエアーLCCのためサービスに期待することはできませんし、路線によっては不便な空港を利用せざるを得ない場合もあるでしょう。
ただ、それはLCCを利用する以上仕方のないことです。
Pablo自身、8年ほど前に数フライトでライアンエアーを利用しましたが、悪い印象は残っていません。


個人的には、ヨーロッパ間の移動という短距離フライトにおけるLCC理由は大いにアリだと思います。
フライト時間もせいぜい1時間~2時間ほどですので。


そういった意味では、Ryanair(ライアンエアー)は十分アリだと思います。



その他、Ryanairに関する詳細はこちらをご参照ください。
www.ryanair.com
※残念ながら、日本語は対応していません・・・



LCC Ryanair(ライアンエアー)のフライト予約方法を詳細図解



前項で少しふれました通り、ライアンエアーのウェブサイトは日本語に対応していません。そのため、基本的に英語表記での予約になります。


英語に苦手意識がある人は、その時点で、予約する気が失せてしまうかもしれませんが、予約自体は非常に簡単です。


これから順に図を用いて紹介していきます。
ですので、利用したいと思っている人はあきらめないでください。


では、まいります。



●まずは、Ryanair(ライアンエアー)の公式ウェブサイトへ行きます。
www.ryanair.com
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●トップページ中段の”Flight"部に、検索したい条件を入力して”Let's Go!”を押下します。
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①"Return"(往復)もしくは、"One way"(片道)を選択
②"From"欄に出発空港を、"To"欄に目的地空港をそれぞれ選択します。
③②を入力すると、自動で"Fly out" (出発日)と"Fly back"(復路出発日)、"Passengers"(搭乗人数 )の入力欄が表示されます。
④①で”Return”を選んだ場合は"Fly out"と"Fly back"両方の日付を入力、"One way"を選択した場合は"Fly out"のみの日付を入力します。
⑤"Passengers"に人数を入力します。
⑥ "Let's Go!"





●入力した検索条件のフライト候補が表示されますので、お好きなのフライトを選択しましょう。
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●選択したフライトで、3つの料金体系が表示されますので、お好きなものを選択しましょう。
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3つの料金体系
①Standard fare・・・最安運賃。それ以外は何もなし。
②Plus fare・・・①に、「20kgまでの預け手荷物」、「優先搭乗」、「機内持ち込み手荷物2つ」と「普通席の座席指定」が付帯。
③Flexi Plus fare・・・②に、「予約無料変更可能」、「前方座席指定可能」、「空港でのチェックイン」、「セキュリティーファストトラックが付帯」




①→②→③の価格差は、それぞれ30ユーロ程です。(予約によって異なります。)
この中でPabloがおすすめするのは、②のPlus fareです。


①は確かに安いのですが、大きなバッグを持っての移動には向いていません。
③は魅力的な特典もありますが、30ユーロの差を払うほどではないかなと個人的には思います。

そういった意味では、②のPlus fareは必要最低限の特典は確保されていて、料金も真ん中で、バランスが取れています。





●料金体系を選択すると確認画面に映りますので、問題なければ、"Continue"を押します。
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●すると、座席選択画面に移ります。
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②のPlus fareに含まれているのはStandardの座席指定のみですので、Front seatやExtra legroom seatsを選択したい場合は、別途費用が掛かります。座席種別は色分けしているのでわかりやすいです。




●座席を指定して、"Next"を押します。
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●指定した座席番号を確認して、"Confirm"を押します。
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●②の料金体系を選んでますので、"Security Fast Track"のオプションの案内が出てきます。
必要であれば"Add to trip"を、必要なければ"No, thanks"を選択しましょう。
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●"INCLUDED WITH PLUS"を確認したら、右上の"Check out"を押しましょう。
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●赤枠内搭乗者情報を『パスポートの表記通り』に、間違いのないように入力しましょう。
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①Title・・・Mr./Ms./Mrs./Miss.から選択しましょう。
②First Name・・・下の名前です。
③Sir Name・・・名字です。





●次に、連絡先入力と支払いに移ります。まず連絡先を入力しましょう。
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※ちなみに2つ目のチェックボックスには小さな罠があります。
要約すると、「ライアンエアーのお得な情報を『受け取りたくない』人はチェックを入れてください」という内容です。私は見事に引っ掛かり、メールが来ます・・・お気を付けください。





●支払い情報(クレジットカード情報)を入力して、チェックボックスにチェックを入れて"Pay Now"を押します。
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●登録したメールアドレスに、予約確認がライアンエアーから送付されてきます。
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これで予約は完了です。




LCC Ryanair(ライアンエアー)の予約のオンラインチェックイン方法を詳細図解



前項で完了した予約ですが、ライアンエアーは、Plus fareとFlexi Plus fareの予約の場合は、搭乗日の60日前からチェックインが可能です。

という事で、オンラインチェックインの方法も紹介していきます。



●前項で予約完了時に送付されてきた予約確認メール内の"CHECK IN NOW"をクリックしましょう。
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●"myRyanair"のアカウントをお持ちの方は赤枠部分でログインを、お持ちじゃない方は青枠部分に『予約番号』と予約時に登録した『E-mailアドレス』を入力し、"Go"を押下します。
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※ちなみに予約番号は、予約完了時に送付されてくる確認メールに表記されています。(下図赤枠部)
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●下図赤枠部の"Check-in"を押下して、Check-in手続きに移ります。
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●チェックインをする搭乗者を選択する画面に移りますので、チェックインする人にチェックを入れましょう。
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●チェックを入れたら、右下の"Confirm"を押下しましょう。
※ちなみに複数人同時チェックイン可能です。
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●続いて、赤枠内にID情報を入力して、"Continue"を押下する
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○Nationality:国籍 
○Date of birth : 生年月日  日→月→年の順番で入力
○Document type : IDの種類(EU圏でない人はPassportしか選べないはず)
○Document number : 証明書番号(Passport 番号)
○Country of issue : 証明書の発行国(Passport発行国)
○Expiry date : 証明書の発行期限



なお、myRyanair アカウントを持っている人は、チェックボックスにチェックを入れると今後入力する手間が省けます。

数回利用する予定がある人は、やった方が便利ですね。





●今すぐチェックインして搭乗券を発行する"Check-in now"とフライトの2時間前まで手続き可能な"Check-in later"のどちらかを選択し、"Confirm"を押下します。
※今回は"Check-in now"を選択して、チェックイン手続きを進めます。
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●搭乗券の発行の前に、オプションの営業の嵐が来ます。必要なものがなければ、"Skip to Boarding Passes"を押し、華麗にスルーしましょう!
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●"View Boarding Pass"を押下して、対象者の搭乗券を表示しましょう。
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●搭乗券が表示されますので、"Print"か"Download"を選択します。
※"Print"は単純に印刷用画面が表示されます。"Download"は、PDFファイルでのダウンロードになります。
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※どちらにせよ、搭乗券を印刷して持っていく必要があるため、印刷はしておきましょう。



これで、チェックイン手続きは完了です。
印刷された搭乗券を持って、空港へ行きましょう!



まとめ



Points

●Ryanair(ライアンエアー)はヨーロッパの大手LCC
●Webサイトは日本語対応されていない
●予約手続き自体は非常に簡単
●オプションをめっちゃ薦められる



ANAJALになれている方は、LCCを利用することに抵抗はあるかもしれません。
実際にサービス面に関しては、期待すべきではありません。

ただ、欧米のLCCではない航空会社の短距離路線のサービスも、大したものではありません。

それを考慮すると、LCCを利用する意義は十分にあると思います。



1点注意点を上げるとすれば、LCCは一般的にオプションで儲けるという仕組みです。
ANAJALで当たり前のように付帯しているサービスも、有料だったりします。


サービスを重視して、あれこれオプションをつけるとあっという間に料金が高くなってしまいます。
そうなると、LCCを使うメリットも減ってしまいますので、ご注意ください。



それでは、LCCを活用してよい旅を。