どうも、Pabloです。
今回はSPGアメックスを支払のメインカードにした場合、どの程度スターポイントが貯まり、どの程度の特典をマリオットリワードで享受できるのかシュミレーションしてみます。
具体的なモデルケースがないとなかなかピンときませんよね?なので、今回もモデルケースを作ってシミュレーションしていきます。
SPGアメックスに関してのこれまでの記事はこちらをご参照ください。
ちまたで話題のホテル系最強クレジットカード!SPG アメックスの特徴やら特典をゆるっと解説。 - Pabloのゆるっと空陸マイル
【SPGアメックス入会手続き完全ガイド】SPG会員登録からマリオットゴールドとのステータスマッチまでの方法を解説 - Pabloのゆるっと空陸マイル
今回はマリオットリワードでのシュミレーションをしてみます。
どうぞお付き合いください。
- モデルケースの想定条件
- マリオットリワードの特典
- Marriott カテゴリー3
- Marriott カテゴリー4
- Marriott カテゴリー5
- Marriott カテゴリー3~5 シミュレーション比較表&評価
- まとめ
モデルケースの想定条件
シミュレーションの想定条件は以下の通りとします。
○カード決済による年間ポイント獲得数 24,000 スターポイント(決済額 200,000円/月 x 12ヵ月 = 2,400,000円/年 x 1%)
○スターポイントからマリオットリワードポイントへの交換比率は1:3ですので、24,000 x3 =72,000 マリオットリワードポイント(以後、MRP)でシミュレーション
○ニューヨークに5泊
○現実的な、カテゴリ-3・カテゴリー4・カテゴリー5でそれぞれ検証
マリオットリワードの特典
シミュレーションを始める前に、マリオットリワードのポイントで交換できる特典について触れておきます。
無料宿泊特典
その名の通り、ポイントのみで無料宿泊できる特典です。ホテルカテゴリーにより必要なマリオットリワードポイント数が異なります。
※面倒なので、"ポイントセーバーリワード"を無視して"マリオットリワード"の数字でシミュレーションします。
キャッシュ&ポイント
その名の通り、貯めたポイントに加え、キャッシュを足すという特典の形です。こちらを使用することも十分想定できるため、合わせてシミュレーションします。
では、これら特典の条件のもと、シミュレーションを始めて行きます。
Marriott カテゴリー3
【前提】
○ニューヨークのカテゴリー3のホテルの宿泊費と比較
○カテゴリー3@NYの1泊あたりの平均料金は約200 USD
○1USD=110JPYとして、5泊分で110,000円
カテゴリー3に分類されるのは以下のホテルです。
http://www.marriott.com/hotel-search/Category3.hotels/www.marriott.com
【無料宿泊特典の場合】
カテゴリー | 軒数 | 5泊目無料対象 | 5泊分に必要なMRP | 原資MRP | 過不足MRP |
カテゴリー3 | 1,079 | ○ | 60,000(15,000 x 4泊) | 72,000 | +12,000 |
上表のとおり、年間のSPGアメックスのクレジットカード決済で得られるSptをMRPに交換した原資72,000 MRPで十分カバーできます。
この場合の、1 MRPの価値は、
現金予約金額 | 支払に使うMRP | MRP単価 | Spt単価 |
110,000円 | 60,000 MRP | 約1.8円 | 約5.4円 |
約1.8円ということになり、Sptに換算するとSpt単価は約5.4円となります。
【キャッシュ&ポイントの場合】
カテゴリー3の一泊に必要なキャッシュ&ポイントは、8,000 MRP + 55 USDです。
5泊あたりに必要なキャッシュ&ポイントは
必要ポイント | 必要キャッシュ | 円換算 | 原資MRP | 残MRP | |
カテゴリー3 | 40,000 | 275 USD | 30,250円 | 72,000 | +32,000 |
原資から 40,000 MRP + キャッシュ 30,250円という事です。
カテゴリー3@ニューヨークに5泊する場合、
現金予約金額 | 現金支払い分 | MRPで補う金額 |
110,000円 | 30,250円 | 79,750円 |
ポイントを使わずに現金予約で5泊する場合は、前述にもあるように5泊合計で110,000円です。
それをキャッシュ&ポイントで賄う場合、現金支払いは30,250円ですので、MRPで補う金額は実質79,750円分と言うことです。
つまり、
約79,750円分はクレジットカード決済で貯めたSptの内MRPに交換したMRP 40,000で、
約30,250円を現金で
払うという形になります。
この場合の、1 MRPの価値は、
MRPで補う金額 | 支払に使うMRP | MRP単価 | Spt単価 |
79,750円 | 40,000 MRP | 約2.0円 | 約6.0円 |
約2.0円ということになり、Sptに換算するとSpt単価は約6.0円となります。
【Marriott カテゴリー3 まとめ】
使用MRP | 追加キャッシュ | MRP単価 | Spt単価 | 残MRP | |
無料宿泊特典 | 60,000 | 0円 | 約1.8円 | 約5.4円 | 12,000 |
キャッシュ&ポイント | 40,000 | 30,250円 | 約2.0円 | 約6.0円 | 32,000 |
MRP単価とSpt単価だけを考えると、キャッシュ&ポイントの方がお得です。が、現金支払いをしたくない場合は無料宿泊特典の一択ですね。結構追加のキャッシュも多いですし。
備考:ちなみにカテゴリー3は、件数が世界中で1,079件もあります。
Marriott カテゴリー4
【前提】
○ニューヨークのカテゴリー4のホテルの宿泊費と比較
○カテゴリー4@NYの1泊あたりの平均料金は約220 USD
○1USD=110JPYとして、5泊分で121,000円
カテゴリー4に分類されるのは以下のホテルです。
http://www.marriott.com/hotel-search/Category4.hotels/www.marriott.com
【無料宿泊特典の場合】
それでは、カテゴリー4に関してもポイントだけで賄う無料宿泊特典から、シミュレーションしてみます。
カテゴリー | 軒数 | 5泊目無料対象 | 5泊分に必要なMRP | 原資MRP | 過不足MRP |
カテゴリー4 | 773 | ○ | 80,000(20,000 x 4泊) | 72,000 | -8,000 |
上表の通り、8,000 MRP不足します。
【ポイント購入効率比較 SPG vs MRP】
マリオットの場合でも、SPGと同様ポイントを購入することができます。
マリオットとSPGでどちらが得か比べてみます。
【購入条件】
マリオット:1,000 MRP を12.5 USDで購入可能
SPG: 500 Sptを17.5 USDで購入可能
例えば、3,000 MRPを使いたい場合、
マリオット : 12.5 USD x 3 = 37.5 USD
SPG :17.5 x 2 =35 USD
※Spt:MRP = 1:3のため
レートだけでいうと、SPGでポイントを購入し、MRPに交換するほうが得策と言えます。
しかし、注意してください。
今回のような、8,000 MRPという3で割れない不足分であれば、Sptを購入する際、余分に購入しなければなりません。
8,000 MRPを用意するためには、Sptのポイント購入単位が500 Sptのため、3,000 Sptを購入する必要があります。
- 3,000 Spt購入するのに必要な費用:105 USD
- 8,000 MRP購入するのに必要な費用:100 USD
このシミュレーションのケースですと、マリオットでMRPを直接8,000分購入するほうが安くなります。しかし、たった5 USDの差で1,000 MRP余らせられるなら、Sptを3,000分購入したほうがいいかもしれませんね。
今回のシミュレーションでは、金額の安い8,000 MRPをマリオットリワードで購入するほうを使います。
不足分の8,000 MRPを購入するとした場合、
不足分 MRP | MRP購入単位 | MRP購入単価 | 不足分MRP購入金額計 |
8,000 | 1,000 | 1,375円 | 11,000円 |
つまりこの場合、11,000円支払うと不足分の8,000 MRPを用意でき、合計80,000 MRPでカテゴリー4のマリオット系列ホテルに5泊できるという事です。
ニューヨークのカテゴリー4に5泊する場合、
現金予約金額 | 現金支払い分 | 原資Sptで補う金額 |
121,000円 | 11,000円 | 110,000円 |
となる。
つまり、
約110,000円分はクレジットカード決済で貯めたSptをMRPへ交換したポイントで補い、
約11,000円の現金で不足分の8,000 MRPを購入するという形になります。
この場合の、1 MRPの価値は、
MRPで補う金額 | 支払に使うMRP | MRP 単価 | Spt単価 |
110,000円 | 72,000 MRP | 約1.5円 | 約4.5円 |
約1.5円ということになり、Spt単価は約4.5円となります。
【キャッシュ&ポイントの場合】
カテゴリー4の一泊に必要なキャッシュ&ポイントは、11,000 MRP + 60 USDです。
5泊あたりに必要なキャッシュ&ポイント
必要ポイント | 必要キャッシュ | 円換算 | 原資MRP | 残MRP | |
カテゴリー4 | 55,000 | 300 USD | 33,000円 | 72,000 | +17,000 |
すなわち、
原資から55,000 MRP + キャッシュ 33,000円
という事です。
つまり、ニューヨークのカテゴリー4に5泊する場合、
現金予約金額 | 現金支払い分 | Sptで補う金額 |
121,000円 | 33,000円 | 88,000円 |
となります。
約88,000円分はクレジットカード決済で貯めた内のSptをMRPに交換した55,000 MRPで、
約33,000円を現金で払うという形になります。
この場合の、1 MRPの価値は、
MRPで補う金額 | 支払に使うMRP | MRP 単価 | Spt 単価 |
88,000円 | 55,000 MRP | 約1.6円 | 約4.8円 |
約1.6円ということになり、Spt単価は約4.8円となります。
【Marriott カテゴリー4 まとめ】
使用MRP | 追加キャッシュ | MRP単価 | Spt単価 | 残MRP | |
無料宿泊特典 | 72,000 | 11,000円 | 約1.5円 | 約4.5円 | 0 |
キャッシュ&ポイント | 55,000 | 33,000円 | 約1.6円 | 約4.8円 | 17,000 |
こちらもキャッシュ&ポイントのほうが、Spt単価が高いですね。
Marriott カテゴリー5
【前提】
〇ニューヨークのカテゴリー5のホテルの宿泊費と比較
〇カテゴリー4@NYの1泊あたりの平均料金は約250 USD
〇1USD=110JPYとして、5泊分で137,500円
カテゴリー5に分類されるホテルはこちらです。
http://www.marriott.com/hotel-search/Category5.hotels/www.marriott.com
【無料宿泊特典の場合】
カテゴリー5に関しても、ポイントで賄う無料宿泊特典から見ていきましょう。
カテゴリー | 軒数 | 5泊目無料対象 | 5泊分に必要なMRP | 原資MRP | 過不足MRP |
カテゴリー5 | 699 | ○ | 100,000(25,000 x 4泊) | 72,000 | -28,000 |
カテゴリー5の場合は必要なMRPが多いためやはり、不足MRPが多くなります。
【ポイント購入効率比較 SPG vs MRP】
このケースでもポイント購入する際、SPGとマリオットリワードどちらがお得か検証します。
【購入条件】
マリオット:1,000 MRP を12.5 USDで購入可能
SPG: 500 Sptを17.5 USDで購入可能
今回のような、28,000 MRPという3で割れない不足分であれば、Sptを購入する際、余分に購入しなければなりません。
28,000 MRPを用意するためには、Sptのポイント購入が500 Sptのため、9,500 Sptを購入する必要があります。
9,500 Spt購入するのに必要な費用:332.5 USD
28,000 MRP購入するのに必要な費用:350 USD
であれば、9,500 Sptを購入したほうがよさそうですね。
カテゴリー4の時と同様に不足分を購入するとした場合
不足分 MRP | 購入可能Spt単位 | 購入可能Spt 単価 | 実支払い |
28,000 | 500 | 1,925円 | 36,575円 |
この場合、36,575円支払うと9,500 Sptが購入でき、それをMRPに交換すると不足分の28,000 MRPを補え、合計ポイントでカテゴリー5のSPGホテルに5泊できます。
ニューヨークのカテゴリー5に5泊する場合、
現金予約金額 | 現金支払い分 | 原資MRPで賄う金額 |
137,500円 | 36,575円 | 100,925円 |
となります。
約100,925円分はクレジットカード決済で貯めたSptをMRPに交換したポイントで補い、
約36,575円の現金で9,500 Sptを購入し、MRPに交換して不足分の28,000 MRPを補う
という形になります。
この場合の、1 MRPの価値は、
MRPで補う金額 | 支払に使うMRP | MRP単価 | Spt単価 |
100,925円 | 72,000 MRP | 約1.4円 | 約4.2円 |
約1.4円|ということになり、Sptに換算するとSpt単価は約4.2円となります。
まとめますと、
ニューヨークのカテゴリー5のホテルに無料宿泊する場合、
クレジット決済で貯めたSptをMRPに交換したポイント 72,000 MRPで + 不足Spt購入金額 36,575円が必要で
MRP単価は約1.4円
です。
【キャッシュ&ポイントの場合】
カテゴリー5の一泊に必要なキャッシュ&ポイントは、14,000 MRP + 65 USDです。
5泊あたりに必要なキャッシュ&ポイント
必要ポイント | 必要キャッシュ | 円換算 | 原資MRP | 残MRP | |
カテゴリー5 | 70,000 | 325 USD | 35,750円 | 24,000 | 2,000 |
原資MRP 70,000 + キャッシュ 35,750円
という事です。
つまり、ニューヨークのカテゴリー5に5泊する場合、
現金予約金額 | 現金支払い分 | 原資MRPで賄う金額 |
137,500円 | 35,750円 | 101,750円 |
となります、
すなわち、
約101,750円分はクレジットカード決済で貯めたSptをMRPに交換したポイントで補い、
約35,750円を現金で払う
という形になります。
この場合の、1 MRPの価値は、
MRPで補う金額 | 支払に使うMRP | MRP単価 | Spt単価 | 残MRP |
101,750円 | 70,000 MRP | 約1.45円 | 約4.4円 | 2,000 |
約1.円ということになります。
【カテゴリー5 まとめ】
使用MRP | 追加キャッシュ | MRP単価 | Spt単価 | 残MRP | |
無料宿泊特典 | 72,000 | 36,575円 | 約1.4円 | 約4.2円 | 500 |
キャッシュ&ポイント | 70,000 | 35,750円 | 約1.45円 | 約4.4円 | 2,000 |
カテゴリー5も、MRP・Spt単価はキャッシュ&ポイントのほうがいいですね。
また、無料宿泊のためにポイントを購入するより、キャッシュ&ポイントのほうが現金の持ち出しが少ないです。
この前提のもとでは、カテゴリー5はキャッシュ&ポイントのほうがお得感が強いですね。
Marriott カテゴリー3~5 シミュレーション比較表&評価
使用MRP | 追加キャッシュ | MRP単価 | Spt単価 | 残MRP | |
カテゴリー3 無料宿泊特典 | 60,000 | 0円 | 約1.8円 | 約5.4円 | 12,000 |
カテゴリー3 キャッシュ&ポイント | 40,000 | 30,250円 | 約2.0円 | 約6.0円 | 32,000 |
カテゴリー4 無料宿泊特典 | 72,000 | 11,000円 | 約1.5円 | 約4.5円 | 0 |
カテゴリー4 キャッシュ&ポイント | 55,000 | 33,000円 | 約1.6円 | 約4.8円 | 17,000 |
カテゴリー5 無料宿泊特典 | 72,000 | 36,575円 | 約1.4円 | 約4.2円 | 500 |
カテゴリー5 キャッシュ&ポイント | 70,000 | 35,750円 | 約1.45円 | 約4.4円 | 2,000 |
【MRP単価・Spt単価】
全てのシミュレーションにおいて、Sptに換算した際、1 Spt = 4.2円以上になることがわかりました。
SPGアメックスでの決済では100円 = 1 Sptですので、このシミュレーションでのSPGアメックスの還元率は4.2%~6.0%になります。
特筆すべきは、SPGの際と同様に、キャッシュ&ポイントの方がSpt単価が高いということです。追加キャッシュを支払う必要はありますが、Spt単価のみを考えるとキャッシュ&ポイントを選択する方がよさそうです。
また、マリオットリワードの場合は、興味深いことにカテゴリーが低いほうがMRP単価・Spt単価がいいことがわかりました。
これはマリオットのニューヨークでの価格セッティングに要因があると思われます。
カテゴリー3〜5までで、一泊あたりの平均価格差がわずか30 USDしかありません。
一方でカテゴリー3~5までで、リワードポイントのポイント差はそれ以上に開いています。
無料宿泊の場合、一泊あたり10,000 MRPもの差が、キャッシュ&ポイントの場合、6,000 MRPもの差があります。
要するに、現金で支払う場合の価格差がほとんどないにもかかわらず、ポイントでの支払いにそれなりの差があるのです。
それゆえ、MRP単価・Spt単価がカテゴリーが上がるにつれ、下がって行ってしまうという原因です。
おそらくこれは、マリオットの総カテゴリー数の多さに起因するものと考えられます。
また、ニューヨークの一泊あたりの低カテゴリーの料金が他の地域と比べると高いということも一因となっていると思われます。
注)無料宿泊特典とキャッシュ&ポイントでの待遇は、ちょっと違うみたいなので吟味してからどちらを選択するか選んだ方がよさそうですね。
http://www.marriott.co.jp/marriott-rewards/use.mi
【追加キャッシュ】
追加キャッシュはご覧の通り、カテゴリーが上がるほど多くなります。
マリオットの比較では、シミュレーション上の最高カテゴリーの5でも追加キャッシュは少なく、30,000円代です。
そう意味では、貯めたポイントだけで賄えなくても、使いやすいですね。
【総評】
今回のは、マリオットリワードでシミュレーションを行いました。
シミュレーションにおいて、年間に貯められる24,000 Sptで、マリオットリワードポイントに交換した場合、どの程度のホテルにどういう条件で滞在出来るかがわかりました。
持ち出し現金を少なく(できれば0にしたい)という人はカバーできる範囲で考えればいいですし、追加キャッシュがあっても効率を重視したいという人はキャッシュ&ポイントも十二分に選択肢に入ると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?マリオットバージョンの今回のシミュレーション。
前回の記事でも述べましたが、このシミュレーションは、当然、SPG アメックスの決済で年間に貯められるポイント数、滞在する地域の物価、為替変動によってその数値も変化します。
こちらの記事で、SPGバージョンと今回のマリオットリワードバージョンを合わせて、比較・評価しています。
www.pablomile.com
SPG アメックスの入会は紹介プログラムがお得!
SPGアメックスの入会を検討している方、入会するなら紹介キャンペーンがお得です。
通常の入会キャンペーンでは、もらえるのは10,000スターポイントです。
入会ボーナスポイントの獲得条件は、3ヵ月で10万円以上利用することです。
一方で紹介キャンペーンを利用すると、+2,000スターポイントで合計12,000スターポイントを同条件で獲得できます。
※上記表記上、"13,000スターポイント"とされていますが、入会ボーナス獲得条件の10万円利用によるポイント1,000が足されているため、"13,000スターポイント"とされています。
13,000スターポイント=12,000 スターポイント(紹介入会ボーナス)+ 1,000スターポイント(10万円利用分)
つまり、「SPG アメックスの入会は紹介プログラムを利用するべき」という事です。
紹介をご希望される方は、以下リンクより直接お申し込み下さい。
※お申し込みの際に、私Pabloに個人情報が知られるということは一切ありません。
通常入会時より多い12,000スターポイントを獲得できますので、入会を考えている方は是非紹介プログラムを活用しましょう。
8月にSPG・マリオットの統一プログラムが始まる事が決まりました。
その後、この入会ボーナスや紹介プログラムボーナスがいつ改変、もしくは終了するかわかりません。
ご検討の方は、お急ぎください!!!
もらえる13,000スターポイント(条件達成のための10万円利用を加味すると合計13,000)を獲得して、統一プログラムスタートを迎えてもいいのではないでしょうか。
13,000スターポイントは、39,000マリオットリワードポイントにも簡単に交換できます。
www.pablomile.com
紹介をご希望される方は、以下リンクより直接お申し込み下さい。
※お申し込みの際に、私Pabloにあなた様の個人情報が知られるということは一切ありません。