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【海外宿泊】アパートメントに宿泊して、気分は海外生活者 in スペイン

アパートメントに泊まろう


どうも、Pabloです。


海外旅行の宿泊施設として、最もポピュラーなのはホテルですよね。


フルサービスで親切な受付があり、あまり海外旅行に慣れていない人でも安心して利用できます。
今まで記事にしてきたMarriott等はその最たるもので、安心感が違います。



しかし、問題はその価格です。

地方都市や田舎町であればそれほど価格は高くありませんが、物価の高い都心ではグレードの低いホテルでさえ価格が高いことが多いです。

また、観光感が強く、「現地で生活している」という感覚はほぼありません。



そこで、今回ご紹介するのがアパートメントです。

価格面を含めたいい点、悪い点を合わせて紹介します。

また、直近のマドリード滞在時にPablo自身がアパートメントを利用したので、その模様もお伝えします。


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アパートメント滞在について


海外宿泊のアパートメントとは


アパートメントとは、日本でいういわゆるマンスリーマンションのような旅行者用宿泊施設です。

というと、少し乱暴かもしれません。


簡単に言えば、家具付きのアパートを借りて宿泊する、の方がイメージしやすいかと思います。

多くの場合、チェックインカウンターがなく、事前に連絡を取り合い、鍵の受け渡し方法を決めて、鍵を受け取ることが多いです。

価格はホテルに宿泊するよりも安く、部屋の広さ・清潔さはそこらのホテルより上です。

現在、世界各地でこのアパートメントタイプが増えており、宿泊予約サイトでも簡単に予約できるようになっています。


アパートメントのいい点

アパートメントのいい点は以下が挙げられます。(主観込)

  • 価格が安い
  • 広い
  • キッチンがある
  • 洗濯機がある(ことが多い)
  • 立地がいい(ことが多い)






  • 価格が安い

アパートメントは一般的に価格がホテルのそれと比べ、安い事が多いです。

都市部のそこそこのホテルに宿泊しようとすると1泊2万円程度を覚悟しなければなりませんが、アパートメントはその半分程度の価格で宿泊できることもしばしばあります。

フロント等の人件費がかからない分、価格に反映されていると思われます。





  • 広い

都心部のホテルを利用すると、部屋がほぼベッドだけという事がよくあります。

一方、アパートメントはグレードにもよりますが、狭くても1LDKほどはあります。
都心部のホテルに比べると部屋は広い傾向にあります。





  • キッチンがある

キッチンはほぼ全てのアパートメントにあります。

キッチンのいいところは、海外で自炊ができるということです。

これは、節約という観点だけでなく、現地のスーパーマーケットで売っている生鮮食品を現地で調理して味わう事ができるという点で非常に有意義です。


現地スーパーマーケットで、お土産を購入される方も多いと思いますが、そのお土産の味見ができたりします。

これは、楽しいです。

自炊が面倒な場合は、単純に外食すればいいだけなので問題ありません。





  • 洗濯機がある(ことが多い)

旅先に荷物を多く持って行きたくない人は、旅程の途中で一度洗濯したくないですか?
とくに滞在が長くなればなるほど、肌着・下着等は不足します。

洗濯機があるだけで、この問題は解決します!
あれば、やはり便利です。





  • 立地がいい(ことが多い)


ホテルを建設する、もしくはホテルとして利用するためにはそれなりに大きい建物や土地が必要です。
そのため、大型ホテルは郊外にあることが多いです。

その点、アパートメントは既存のアパートメント住居の内部を改装しているため、立地がいいことが多いです。

もちろん、立地によって価格が変わってくることもありますが、それでもホテルよりは安いです。






アパートメントの悪い点


アパートメントの悪い点は以下の通りです。(主観込み)

  • チェックイン・チェックアウトが面倒(であることが多い)
  • 毎日部屋のクリーンアップをしない(ところもある)
  • アメニティーがない(場合がある)
  • 朝食サービスがない









  • チェックイン・チェックアウトが面倒(であることが多い)

これが一番のネックになることが多いです。

問題は言語です。

英語がある程度話せれば、当然、問題ありません。

英語があまり得意でなくても、どこに行って誰と話し、チェックイン・アウトの手続きをするべきかを事前にしっかり確認しておけばある程度大丈夫かと。

アパートメントによっては、時間限定でフロントスタッフがいる施設もあります。
英語が苦手という人は、そういったタイプのアパートメントを利用するというのも手です。





  • 毎日部屋のクリーンアップをしない(ところもある)

ホテル滞在では当たり前の、滞在中の毎日の部屋のクリーンアップがないところもあります。
それでも、タオル類は新しいものに交換してくれるということは多いです。


当然、チェックイン前にはキチンと清掃してくれています。


ホテル滞在でも、毎日部屋に入られるのは嫌という人もいるので、気にならない人には気にならないと思います。





  • アメニティーがない(場合がある)

シャンプー・ボディーソープ類のアメニティーがない場合があります。
その場合は、現地のスーパーマーケットやドラッグストアで調達する必要があります。

これはこれで楽しいですが…

現地で気に入ったシャンプーがあれば、買って帰るということもできますし。





  • 朝食サービスがない

ホテルの朝食ブュッフェが好きな人も多いのではないでしょうか?
そういう人にはツライかもしれません。

しかし、素泊まり派の人には何の問題もないですね。

朝食を自炊するという手もあります。
また、外でおいしい朝食を探してもいいですしね。

無いなら無いなりに、なんとかなるもんですが。






Pabloのアパートメント宿泊体験記 in マドリード


Pabloがマドリードで利用したアパートメントはこちらです。

jp.hotels.com


立地もマドリードの中心地、sol広場のすぐ近くで非常に便利でした。
バルが立ち並ぶ小道も至近距離で、買い物にも便利な地域で、「言うことなし」でした。



ここでマドリード滞在の三泊を過ごしました。

一泊あたり、約10,000円です。



間取りは1LDKで、部屋もキレイでした。

リビングダイニングです。
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キッチンです。
広くて、キレイで使いやすかったです。
ちなみに、コンロはIHでした。
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ベッドです。
十分の広さです。
ただ、入口側の部屋がベッドルームだったので、「そっち?」って思いましたが。。。
それもご愛嬌です。
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滞在初日の夕飯です。
近くのデパ地下で食材を買い、調理しました。
(盛り付けがキレイじゃないのはご勘弁を)
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真ん中にあるのが、「イベリコ豚のステーキ」です。
これ、めちゃめちゃ美味かったです。
塩コショウで焼いただけですが、豚でも牛でもない独特の味わいでした。

この肉、皿に乗っている肉全部で6ユーロ程度でした。
外食では、なかなか巡り合えない逸品でした。




滞在2日目の朝食です。
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ベーコンエッグ、サラダ ストロベリーカスパチョを添えて。




滞在3日目の朝食です。
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ベーコンエッグ、ナス・ズッキーニ・マッシュルームの炒め物、ストロベリーガスパチョを添えて。






このアパートメントでの滞在は、大満足でした。

ホテル選びにうるさい、うちの奥さまが気に入っていたので万人の方に受け入れられると思います。




ちなみに、このアパートメントには対応時間限定のフロントデスク、毎日のハウスキーピングがついており、ホテルとの遜色はまるでなかったです。
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アパートメント選びのコツ



アパートメント選びのコツは非常に簡単です。

  • 宿泊予約サイトのレビューを読む
  • アパートメントの施設・サービス内容をキチンと把握する






  • 宿泊予約サイトのレビューを読む

これは、基本中の基本ですね。
ホテルを予約する際にも、皆さん行っているでしょうから説明は割愛します。





  • アパートメントの施設・サービス内容をキチンと把握する


これは先ほどの画像の通り、どういったサービスがあり、どういった設備が付いているかを予約前にきちんと把握するという事です。

英語のやりとりが苦手という人は、今回のPabloが予約したアパートのように「フロントデスク」サービスが付いているアパートを選ぶといいです。

それ以外にも、自分が譲れないと思っているものが記載されているかどうかをきちんとチェックしてから予約をしましょう。

ちなみに、こういった施設の説明では、基本的に「あるもの」しか記載していません。
「無いもの」をわざわざ記載して、ネガティブアピールをする必要がないからです。


まとめ



今回のPabloのアパートメント滞在は、非常に満足のいくものでした。
ホテルではなく、アパートメントを選んでよかったと本当に思います。

国や地域が違うと、アパートメントの仕様やシステムも違ってくると思います。


上手く利用すれば、現地で生活しているような気分を味わう事ができます。


事前にしっかり内容をチェックし、よりよい滞在を。